7年前 | ぼくの名前はパピ*虹の橋より

ぼくの名前はパピ*虹の橋より

愛犬パピ(シェルティ・♂)の想い出と
愛犬あんな(シェルティ・♀)との日々の出来事を綴ります。

その日

まだ寒く、私は高校3年生の息子、愛犬パピと

コタツに入ってテレビを見ていました

 

その時

小さな揺れがだんだん大きくなり、まもなく停電

強い余震もありましたが、やがて静まり

テレビが消えたため何が起きたのかわからず、

し~んと静まり返った住宅街を、パピの散歩にでました

 

「停電しちゃったね・・・まだ復旧しないよねえ」

「東北で大きい地震があったらしいよ」

「えっ? そうなの?」

悲劇をまだ知らない私たちは、ご近所とのんきな会話を交わしていました

 

イギリスに単身赴任中だった主人は、

朝のニュースで、日本に居る私たちより先に

容赦ない津波の映像を目にしていました

「日本が沈没したか?!」

と慌てふためき、電話をするも通じない・・・余計焦ったそうです

 

その後の報道は、震えと涙なくしては見られないものでした

 

 

大切なもの 守るべきものを

深く深く考える「日」となりました

 

あんな・・・フッサフサの後ろ姿

 

ガロンちゃん、おはよー

 
大切な 日常