こんにちは。パピです。

ブログを書くと宣言してから1ヵ月近く経過してしまいました。すみません😱
何を隠そう、苦手意識が先行して…。でもそんなこと言ってちゃいかんですね。分子栄養学に救われた私が出来る恩返しは少しでも多くの方にその恩恵をシェアすることだと思いますので。

前置きはさておき、今回のテーマは貧血、そしてそれに関連の深い鉄というミネラルについてです。

皆様、「貧血」というとどういうイメージの人を思い浮かべるでしょうか?


色白、儚い、か弱い、おっとり、頻繁に倒れる…こんなところですか?何だかちょっと少女漫画に出てくる美人な女の子のような人をイメージしませんか?

私はずっとそんな女性像を抱いていました。なので「私、ちょっと貧血でショボーン」という女子がいると何だか羨ましささえ感じていた時期もありました。

今考えると恐ろしいことです(笑)


大事なことなので先に言いますが、貧血、鉄欠乏は放っておいてはいけません。美人とはかけ離れた容貌になっていきます滝汗

私が証明です(笑)特に産後の土気色の顔、シミ、髪のパサつきは見るも無残でございました。

またそれだけに留まらず免疫力や脳の働き低下、情緒不安定、発育不良、骨粗鬆症になるリスクなども出てきてしまいます。


美しい容姿、健やかなメンタルに貧血や鉄不足は禁忌。是非、ご自分の血液検査データを見て怪しければこれらの解消に取り組んでみて下さい。


それではまず「貧血」の定義から。

貧血とは…血液中のヘモグロビンが減少して身体が低酸素状態になること。


ヘモグロビンとは鉄を抱えたタンパク質のことです。赤血球という真ん中が凹んだおまんじゅうのような細胞の中に詰め込まれています。この鉄の部分に酸素がくっつき身体中に運ばれます。

このヘモグロビン、健診などではよほど低くならないと(1桁とか)治療しましょうとは言ってもらえないようで…。ですが分子栄養学的には生理のある年代の女性では13くらいは欲しいところですし、閉経後は15くらい、生理のない男性も14.5以上は欲しい。


しかもこのヘモグロビンを構成する鉄は身体に酸素を運搬する重大な任務がある為最後まで優先的に確保されるものです。これが減っていたら貯蔵されている鉄(フェリチン)や脳内ホルモン生成に使用される鉄も危ういということが分かります。


次回は鉄の具体的な役割について書きます。