【前置き】
このブログでは、自らの不妊治療の記録〜妊娠・出産までを個人的な備忘録として綴っていきます。投稿は不定期でリアルタイムでは無いことが多いです。
今悩まれている方にアドバイス的な内容になれば幸いです。表現等で不快な気持ちにさせてしまいましたら申し訳ありません。
昨晩もオロナミンC飲みました(通算3本目)が、私には効果が無さそうなので、カロリーも高いしもうやめます
次回の健診は明日。
26日月曜が子宮口1センチでしたが、まだ子宮口が下がって無いと言われ、この状況が進展していないと来週明けには誘発で入院の予定です
ラミナリアで子宮口広げる処置が嫌だなぁ…
本題の【妊婦加算】について。
恥ずかしながら、今朝のニュースでこの事実を知りました。
妊婦というだけで、通常よりも医療費が加算され負担が増えるんですね
主に初診料や再診料が加算されるようです。
これ、産婦人科に限らないということが大きなポイントだと思うのです
皮膚科やコンタクト処方などでも加算されているらしいのです
しかも今年2018年4月から既に始まっている割に、認知度が低いそうです
そもそも、妊婦健診ですらこの少子化問題がある中、何故自己負担が必要なのかと疑問もあり、後期になると助成券があっても数千円の支払いが発生します。
券を使い切ってしまった今は、全額負担で1万円近く都度かかります
別にワザと予定日超過になっているわけでもないのに、しかも超過すると週2回に健診回数が増える。週2万の出費って大きいです
助成券も自治体により異なるようですが、少子化を改善させたいのであれば、基本的な診察料は全額無料にするべきだと思います。
あと待機児童や保育園問題なども。
何故少子化なのか、理由は分かっていても改善する気が感じられない政府の取り組みには嫌気がさします
朝からこんなニュース聴いたらイライラしちゃいました
【記録】