【前置き】
このブログでは、自らの不妊治療の記録〜妊娠・出産までを個人的な備忘録として綴っていきます。

投稿は不定期でリアルタイムではありません。
そろそろ追いつきそうですが…

今悩まれている方にアドバイス的な内容になれば幸いです。表現等で不快な気持ちにさせてしまいましたら申し訳ありません。



鉛筆
やっとこ22週まで辿り着きましたキラキラ
次の目標は36週ビックリマークねーまだまだ先だな…


病院


この日は病院が主催するとマタニティクラスとやらに行ってきましたひらめき電球



ベビークラスとバースクラスには必ず参加しなくてはなりませんが、マタニティクラスは希望者のみ。面倒だから行きたくないのですが、今限定のイベントなので参加してきました。




この会は初産婦が対象ですが、休日に開催するのと、予約するときに他の方も配偶者の参加に印が付いていたので、私も旦那参加にしました。



もちろん旦那の都合は聞いていませんウシシ参加するもんだと言えば付いてきてくれるので



クソ暑い炎天下の中、真っ昼間からの開催は本当にやめてほしい…


病院にたどり着いた頃にはグッタリです汗



さて、このマタニティクラスではどんなことをやったかというと、以下についての話。

◯妊娠中の異常(産科医師から)
◯妊娠中の栄養(管理栄養士から)
◯母乳育児
◯妊娠中の母体の変化
◯妊娠中のサポート




今回の会に出席していたのは16組。この内夫婦での参加は我が家を含め10組でしたおーっ!すごっ



土曜日開催というのもあるとは思いましたが、世の旦那さま、捨てたもんじゃありませんビックリマーク



初めの医師からの話については、安定期に入っても安心できない事、ちょっとした腹痛や出血には鈍感にならずに病院に問い合わせて!とか、破水は尿漏れとの判別がつきにくいから、すぐに病院で検査すること。その際、お風呂などには入らず濡れたショーツかおりものシートを持参すると検査が出来るということなどなど。



変に含みのないズバッとした言い方(女医さんでしたが)が旦那的に好印象だったようで、えっそうなの!?と新たな知識を得ていましたねー



途中、おりものって何はてなマークと小声で質問してきたことには面倒だったので答えませんでしたが…



話の内容は支えてくれる家族も理解していると心強いものばかりで、結果的に旦那も参加してくれて良かったと思いましたほっこり



栄養士からの話はほぼ分かっていたことでしたが、旦那はヘェ〜ホォ〜と。
自分自身のために、食生活見直してみてね



また、入院した時のお産セットと産後に貰えるセットを実際見ることが出来ました音譜
お産セット

病院によって品質は様々だと思いますが、総合病院だし、期待していなかった分これだけ貰えるのは嬉しいラブラブ



この病院には来るのが始めてだった旦那。


分娩はこっちの病院だから、あと2回のクラスを参加すれば場所も覚えてくれるかなウインク