スミマセン、この記事は評論と不満のオンパレードとなりますので、楽しくジル萌えしたい方は読み飛ばしてくださいませ。


さて今回の主張は、先週から始まったイケメン王宮のブライダルシリーズ「Princess Wedding」で、ジルの性格もプリンセスの性格も別人だ!というお話です。


もう私の中ではイベントどころではありません(涙)


恐らくジル担当のシナリオライターさんが変わったのだと想像しています。


では何が違うのかと申しますと、


1.プリンセスに対するジルの表情が変わった


2.ジルに対するプリンセスの口調が変わった


3.ジルがプリンセスの気持ちに無頓着になった


という点です。


【ここが違う!その1】

ジルがプリンセスに対して、眉をひそめる表情を見せるようになった。


本編にてジルが眉をひそめた冷たい表情を見せるのは、プリンセス以外の第三者に対してか、深刻な状況を説明するようなシーンで使われていたと思います。


それが今回は、部屋に入るなり「どうされたのですか?」のセリフとともに眉をひそめるこの表情…



※そっとドアを開けてこの表情で仁王立ちされたら、ビビります!!



他でも ことあるごとにこの表情を見せるようになりました。


基本的にジルは束縛心や嫉妬心、所有欲を表情に出しませんが、今回のイベントではプリンセスの行動を逐一把握しないとおさまらない気持ちが前面に出ていて常に上から目線になっています。


本来のジルは嫉妬や束縛が強くなるほど妖艶な笑顔を浮かべるんです(!)。


追及するするときは、普段よりさらに物腰柔らかく笑顔で詰め寄ってくるから凄みと色気があるんです。


だから抗えないんじゃないですか!!


不機嫌な顔で腕を組んでプリンセスをビビらすなんて、そんなジルはキライですっ!


本編第1話の冒頭でこんなセリフがあったと思います。(記憶ベース)


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ジル「何をされているのです?」


   「もう一度お尋ねしたほうがよろしいでしょうか?プリンセス」


   「このような時間、このような場所で、何をされているのです?」
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私はこのシーンが好きでした。


「もう一度お尋ねしたほうがよろしいでしょうか?プリンセス」のイヤミなほどの品の良さ(笑)


*ひめ* はご機嫌です!


あ~あの時はよかった…(遠い目…)


少しは見習え、イベントジルっ!



【ここが違う!その2】


プリンセスがジルに敬語を使うようになった。


ジルが教育係として一番最初にプリンセスに教えたこと。


その象徴的なシーンがプロローグにあります。


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ジル「今日から貴女は国民全員にとってのプリンセスです」


   「私のことは『ジル』とお呼びください」


ひめ(「様」付けじゃなく、名前で...)


ジル「アラン殿、仮にもプリンセスに向かって『お前』とは、失礼ですよ」
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ジルはプリンセスが


・もう庶民ではなく貴族の自分(ジル)より身分が高い「プリンセス」となったこと


・プリンセスはそれに見合った振る舞いと自覚と責任を持つ必要があること


を、常に自分の接し方で教え込んできました。


だからプリンセスも次第に「国民のため」「国のため」と考えるように成長していったし、最終的には自らが人質になってでも混乱を収拾させようという発想に繫がりました。


にも関わらず、今回のイベントではプリンセスが心の中でジルに(あの時のことを、覚えていてくださったんだ)と敬語を使っています。これでは二人の絆もずたぼろです。


その他の部分でもイベント内のプリンセスは、庶民感覚の抜けないジルのお人形という印象を強く受けました。。。



【ここが違う!その3】


こんなジルに押し倒されるのはイヤ!


ジルはお色気担当だけに押し倒すのが超早いです。(笑)


またドレスに手をかけるのも早いです。(萌)


ただしそれは常にプリンセスの表情から同意を読み取った上での行動でした。
(第1-2話の掴みは別として)


ところが、今回のイベントではプリンセスがジルのキスを「ま…待ってください」と制した時に「(用事は)…後ではダメなのですか?」と不満を漏らします。


またあの不機嫌顔で・・・


プリンセスはキスの前に大事な言葉をジルに伝えたくて「待ってください」と言ったのに…彼女の気持ちは後回しで力で抱き寄せようとしました。


そういえば、お針子イベントの時もプリンセスが一生懸命作ったドレスを見て「それより」の一言で終わらせましたよね。


考えてみれば、あの時点でジルは別人になっていたのだと思います。


こんな欲望を叩き付けるような男性は受け付けません。


「これ以上女性らしくなっても、私が困るだけですよ」なんてフォローも、ひくばかりです。



とにかく…そんな訳で、待ちに待ったイベントでしたが私にはジルが遠くへ行ってしまった気がして寂しくてなりません(涙)


実体のない人を好きになってしまった虚しさみたいなものさえ感じます。


もうジルの本当の良さを表現してくれるライターさんが戻ってくることはないのでしょうか(涙涙涙)


ジル推しの皆様は、どう感じられましたか?


きっと私が熱くなりすぎで、逆にひくわ!!と感じた方もいらっしゃるでしょう。


その場合は、水をさしてごめんなさい。




私は…こうなったらゼノ様に萌えようかな


(えっ???)