こんにちは、パピ子ですニコニコ


1ヶ月ほど前ですが、幼稚園でパン太郎がお友達と喧嘩しました。

子供の喧嘩はよくあることだとは思うんですが、先生いわくパン太郎はクラスで3番に入るほどの我の強さらしいのです。

自分がー!!!ってなってしまうと人を押しのける。相手が譲ってくれる子だとトラブルにならないけど、我の強い同士になると喧嘩になるそうです。

なので、自分がやりたい事もみんなと仲良くするには順番を待つことが目下の課題です。
(トイレとか製作物とか1番にやりたがるらしい)

そんな事を先生から聞いていたので、家では順番を待つ練習をしたり、喧嘩になってもやり返さない練習をしてるのですが、


パピ子「トイレに誰かが入ってたらどうする?」

パン太郎「待つ。終わったらどーいーてっていう。」

パピ子「ペチするのはまる?ばつ?」

パン太郎「ばつー!」

パピ子「じゃぁもしペチしちゃったら?」

パン太郎「ごめんなさいして仲直りする」

パピ子「じゃぁお友達にペチ(叩く)されたら?」

パン太郎「ペチするのガーン!」

パピ子「え…じゃぁガブ(噛む)は?」

パン太郎「ガブしちゃだめ」

パピ子「そうだよね、じゃぁお友達にガブされたら?」

パン太郎「ガブ仕返すのガーン!」


ぎゃーーーーーーーん。


やられたらやり返す精神が根付いとる…ガーン

びっくり通り越してポカーン…

いや、ポカーンとしてる場合じゃない、諭さねば…と思ってやり返したらダメなことをあれやこれやと説明したけどしっくり来てる感じがせず…滝汗


そんなやり取りがあったことを幼稚園の先生にぼやいたんですよ。

「うちの子、やられたらやり返すって考えを持ってるみたいで…。叩かれたら叩く!噛まれたら噛む!って言うんです…。」

そしたら先生が、

「そんな事言ってても、パン太郎くんは叩いたり噛んだりすることは悪いことだって分かってるとは思いますけどねぇ。それに子供からしたらなんでやられたのにやり返したら行けないの?!って思うかもしれない。自分を守るためだったりしますしね。」

それはそうだけど…そんなことがまかり通るんじゃ幼稚園生活してる意味ないし…と思ってたら、

「でもね、お母さん、わたしはやられたらやり返すって大人からしたら怖いって思うかもしれないけど、本でこんなことが書かれてたのを読んだんですよ。

やられたらやり返すって悪いことだけじゃなくて、良い事をしたら良い事を仕返すって言うことにも当てはまるんですって。だから、パン太郎君みたいな考えの子には優しくされたら優しくするって言うのが案外ストンと落ちやすいらしいんですよ。」

って。

先生神フォローすぎる…!!!!

「だからわたしはパン太郎くんにはそう言う良いことの経験を幼稚園でして、パン太郎君もお友達に良いことをしてって出来ると良いなと思いますほっこり

って。

せんせいいいぃぃぃぃ!!!

ああもう一生この子をお願いしますぅぅぅと思った。

何事とプラスに返してくれる先生に救われるし、わたしも同じような声かけしよう。

本当に毎度思うけど、幼稚園とか保育園の先生の切り返しってすごくないですか?

わたしは色んな場面で救われてきたなと思う。

マニュアルでもあるんだろうか…経験かな?素敵な職業だな。

そんなこんなでやられたらやり返す精神をうまく利用してパン太郎の心を育成中です。

ただ、悪いことはやられたらやり返さないってのは何でってのが伝わるのが難しくて、やり返さなかった時にめっちゃ褒めるという対応になっている。

なんかいい言い回しあるかなぁ。