ビッグ・ファット・キャットとマスタード・パイ | ぱぴさんの本棚 パセリとともに

ビッグ・ファット・キャットとマスタード・パイ

Big Fat Cat and the MUSTARD PIE

向山淳子著、「ビッグ・ファット・キャット」シリーズの第1弾です。

ところはアメリカのごく普通の田舎都市エヴァービル、時はたぶん2000年ぐらい。

そこの今はうらびれたモール(その名もOutside Mall)に脱サラをした青年エドが小さなパイ・ショップを開いた。

エドの得意は、亡き母の味ブルーベリー・パイ。

店は、はやらないけど結構しあわせ。

そこへは招かざる客だったデブデカ猫がいついてしまった。

こまったことに、このデブ猫、お好みはエドの自信作のブルーベリー・パイ。

ある日一計を案じたエドは、パイ生地にたっぷりのマスタードをドボドボと・・・・・・。

本の帯には

「英語なのに、なぜか読める」
ほろ苦い人生のパイをひときれ。おかしくて切ない、大人のコメデイ

とあります。

あなたも、大人のマスタード・パイを一切れどうぞ。。




Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)/向山 貴彦

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