皆様、お久しぶりです。
お元気にお過ごしでしょうか。
私含め、出演者一同なんとか元気に過ごしております。
この度、公演を開催する事となりました。
またこのような機会が訪れるとは、正直思っておらず、未だに夢を見ているような感じです。
まず、コロナが収束していない中での発表となってしまい申し訳ありません。
公演開催にあたり、世の中の状況をしっかりと考えつつ、準備の段階、そして本番終了まで細心の注意を払い対策して参ります。
都の要請による突然の中止、または内容変更などが生じる場合がありますが、少しでも良いものをお見せできるよう、出演者、関係者含め最善を尽くしていきますので、是非ご興味ありましたら足を運んでいただけると嬉しいです。
公演のテーマは「LINE」 線です。
ここ数年で病気、戦争、他にも様々な要因で環境の変化を余儀なくされた方が数多くいます。
私もその一人です。
大好きな人に囲まれた幸せで大切な場所を奪われ、しばらくは受け入れられずにいました。
大切なお店を手放した人、大好きな職場を奪われた人、大切な人とお別れしなければいけなかった人、もう二度と会う事ができなくなってしまった人、大小関係なく、日本だけでなく世界中で多くの辛い現実が突如やってきました。
様々な辛い現実が押し寄せる中
私が表現したかったのは一本の「線」です。
踊りから離れ、踊る事を辞めなければいけないと思っていた中
つどーんがずっと「ぱぴさん、公演やりましょう!」と言い続けてくれました。
いや、もう無理だよと言い続けても、ずっとずっと。
そして、つどーん以外にも「いつやりますか?」「絶対出ますよ」「みんなとまた踊りたいです」
私の周りの人はずっと言い続けてくれました。
もしかしたら、隠してはいたつもりですが、俺が沈んでいたのに気づいていたのかもしれません。
踊りは大好きだし、作品を創るのも好きです。
「終わり」と心構えして一周する事もできないまま、いつの間にか「終わっていた」自分の踊りの人生。
それでも踊りや、自分の好きな事を懸命に続けているたくさんの人がいる中、自分一人の力だけで起き上がれなかった事、とても情けなく思います。
ですが、きっかけを与えてくれた人、もう一度踊ろうと思わせてくれた人に感謝と、そしてみんなと踊りたいという自分の気持ちと向き合い、厳しい世の中ではありますが公演を決意しました。
たくさんの「繋がり」が突然切れました
たくさんの「お別れ」がありました
それでも 落ち着いて 周りを見渡してみると
昔 築いた「繋がり」は確かにつながっていて
楽しさ 悲しさ 笑顔 会話 優しさ
細い細い 人生というその「線」に
色とりどりに力強く
一度は切れたと思ったその繋がりを
もう一度 繋ぎ合わせる
それが、この公演のテーマです
どれだけ表現できるかわかりませんが、今できる精一杯を創り上げていきます。
創作モダンダンス公演「LINE」
よかったら是非観にいらしてください。
そして、一緒に舞台を創り上げてくれる
大好きで、愛してやまないメンバーはこちらです。
愛子
新 愛美
岩峅 一雄
尾頭 泰正
川端 孝之
倉本 佳織
小菅 由香
坂井 春菜
櫻庭 拓巳
佐藤 紘子
清水 俊輝
多賀 直海
つどーん
時田 小粒
西澤 朋美
幡野 智子
ぱぴ公演 初参戦は3名様
そして以前関わってくれた方がいっぱい。
本当に感謝です。
お声掛けさせていただいた方の中には、やはり環境の変化から出演できないという方も多くて…
一緒に踊りたい気持ちはいっぱいで悲しいですが、こればかりは仕方のない事と諦め、みなさんに観に来てもらえるように頑張ります。
コロナの影響が恐ろしく感じる所ではありますが、このメンバー、そしてテクニカルスタッフ全員で力を合わせ最後まで頑張っていきます。
そして、毎度公演の最後に話しておりますが、舞台は自分の大切な時間を使い会場まで観に来てくださる皆様のお力あって成立する、お客さまも大切な公演メンバーの一人です。
頑張って創り上げていきます
楽しみに待ってくださる皆様の気持ちも大切な原動力の一つです。
全員が、誰一人欠ける事なく最後まで無事終われますように!
大切な
大切な舞台
この願いがどうか届きますように。
公演日、時間等の公演詳細はまたアメブロに更新していきます。
更新までしばらくお待ちください。
どうか、届きますように。