殆どの日本人が、自分のできることをして、

何らかの形で復興の役に立ちたいと思っている。


もちろん、日本人の素晴らしさであり、

人間として当たり前だけど、(こう思うのも実は日本人だけなのか?)

それは全く否定しないし、自分も同ように考えている。


でも、ちょっと違う視点から考えてみると・・。


人間、足りているものは誰も口にしないらしく、

例えば、今の日本で、

『自由とは・・?』なんて言う人がいないのは、

自分は自由じゃないって思う人が誰もいないから。


親がうるさくて自由がないとか言う人もいるけど、

それはその人の個々の話で、

社会全体が自由ではない、というのとは全く違う。


で、地震に話を戻すと、

社会に役立ちたいと思う人が多ければ多いほど、

普段自分は社会から疎外されている、

或いは、社会に役立っていないと感じてる人が

それだけ多いという裏返しに思えてしまう。


社会で自分の立ち位置を見失っている人が

多いのだろうなあ。