三角関係ではないですよ(笑)


真面目な星座の話。

オリオン座のベテルギウス(左上の赤い星)

おおいぬ座のシリウス(オリオンの左下、とにかく明るい星)

こいぬ座のプロキオン(ベテルギウスのとなりあたりかな)


冬の星空を代表する明るい星のきれいな正三角形です。


ベテルギウスは年老いた巨大な星、いわゆる赤色超巨星で、

太陽以外で唯一、星の輪郭が撮影された恒星です。

それ以外の星は、

どれだけ高性能の望遠鏡を使っても光の点にしか見えません。

(ちなみに、火星や土星は惑星です、念のため。)

まあ、有る程度近いからなんですが、それほど大きい星ということ。


それから、シリウスは、太陽を除いて一番明るい恒星。

(ちなみに、金星はもっと明るいですが、やっぱり惑星)


で、シリウスは1つの星ではなく、

シリウスβという白色矮星を伴った連星、

つまり、2つの星が見かけ上、1つに見えている星です。


連星、ネットでもいろいろ見られると思いますが、きれいですよ!

実は自分は連星ファンです。

はくちょう座のアルビレオとかきれいで有名だし、

ポラリス(北極星)も連星です。


星にもカップルがあるんですよね!

織姫(ヴェガ)と彦星(アルタイル)というようなカップルではなく、


同じような時期に生まれた2つの星が

共通重心を中心にして、いっしょに回っているという。

なんかロマンティックで、いいですよね!!


でも、実は3重連星とか、4重連星とかもあって、

(アルビレオも3重だったかな。)

おとめ座の1等星スピカに至っては、確か5重連星。


こうなってくると、ロマンもあるけど、

再びどろどろした人間関係のように思えてきてしまうところが・・・(汗)

おとめ座なのに・・って(爆)


ちょっと現実逃避したつもりが、

最後は浮世の人間模様のようになってしまいました。(笑)


ちなみに、こいぬ座のプロキオン・・・。

勉強しておきます。(汗)