在職老齢年金、「一律2割カット」廃止に
在職老齢年金制度:4月から「一律2割カット」廃止に - 毎日新聞
働きながら厚生年金を受給している65歳未満の人たちには一律2割の年金をカットしていたのですが、これが撤廃されるようです。いわゆる「在職老齢年金」というもので、これは65歳未満と65歳以上で仕組みが異なります。
従来、このカットは2段階に分かれていて、
(1)とりあえず全員一律で年金2割カット
(2)年収の1/12+(1)の月額=28万円超なら更にカットあり
(2)は金額の割合やオーバー額次第でカットの法則が色々ありますが割愛。で、今回(1)がなくなるという話です。「高齢者の働く環境を後押し」ということですが、(2)のカットを見越して、ぴったり28万円になるように調整してる会社も結構あるようなので、例えば
<従来>給与20万円+年金8万=28万円
<新法>給与18万円+年金10万=28万円
こんな感じにされてしまって、会社が得するだけの場合もあると思うんです。減給に応じて仕事も減らされるんなら「高齢者の働く環境を後押し」どころか足引っ張っちゃいますね。
さておき、私が通っていた学校では、2パターンの在職老齢年金をそれぞれ「低在老」「高在老」と呼んでいましたが、最後までそれが学校独自の俗称なのかれっきとした通称なのかわかりませんでした。未だによくわかりません。
こうしてまた覚えた法律が改正されていったのでした。
働きながら厚生年金を受給している65歳未満の人たちには一律2割の年金をカットしていたのですが、これが撤廃されるようです。いわゆる「在職老齢年金」というもので、これは65歳未満と65歳以上で仕組みが異なります。
従来、このカットは2段階に分かれていて、
(1)とりあえず全員一律で年金2割カット
(2)年収の1/12+(1)の月額=28万円超なら更にカットあり
(2)は金額の割合やオーバー額次第でカットの法則が色々ありますが割愛。で、今回(1)がなくなるという話です。「高齢者の働く環境を後押し」ということですが、(2)のカットを見越して、ぴったり28万円になるように調整してる会社も結構あるようなので、例えば
<従来>給与20万円+年金8万=28万円
<新法>給与18万円+年金10万=28万円
こんな感じにされてしまって、会社が得するだけの場合もあると思うんです。減給に応じて仕事も減らされるんなら「高齢者の働く環境を後押し」どころか足引っ張っちゃいますね。
さておき、私が通っていた学校では、2パターンの在職老齢年金をそれぞれ「低在老」「高在老」と呼んでいましたが、最後までそれが学校独自の俗称なのかれっきとした通称なのかわかりませんでした。未だによくわかりません。
こうしてまた覚えた法律が改正されていったのでした。