復習のしかた | ペーパー社会保険労務士

復習のしかた

週一回の講義と講義の間に、復習をしなければなりません。復習を早めに済ませて、残った時間に予習(テキスト読み)をなるべく先へ進める。これが最初に決めた取り組み方です。昨日は平日の勉強スケジュールについて書きましたが、今日は復習の仕方について。

土曜日の講義内容が頭の中に残っているうちに復習をすべきなんですが、いかんせん日曜日は休みたいという勝手な思いから講義翌日の日曜日は休みと設定してしまった為、1日空けてから復習開始です。この点は最初に決めたスケジュールの難点のひとつでした。

さておき、復習の方法です。以前も書きましたが、私が通っていた学校のテキストはページの左右に空欄があり、いろいろと書き込めるようになっています。受講中にポイントなどを走り書きするわけです。その書き込みを整理しながら、もう一度テキストの本文をじっくり読んで、理解していきます。

更なる書き込みもします。ページの左右だけでなく、本文も行間が広めになっており、書き込みがしやすくなってますので使いやすいテキストでした。ノートを別に用意するより、テキスト一冊にまとめられるならそれに越したことはないので、とにかく空きスペースにポイントを詰め込みました。いわゆる「サブノート」づくりをする人も多いようなのですが、私はテキストだけでなるべく完結させるように留意しました。

ややこしい項目などは、講義を思い出して自分なりに平易に説明し直したものを書き込んだり、現実のケースがイメージしにくい項目については「例えばこういう場合は、こうなる」など勝手に例をつくって書いたり、そして講師の方が黒板に書き出した図表も、関連箇所の脇にむりやり縮小して書いたり。とにかく、もう一度テキストを見た時に考え込むことなく飲み込めるようにしました。

見やすくなるよう、色分けもします。オレンジと青の蛍光ペンを使いました。オレンジはよく出題される箇所、過去問で出た箇所、法改正があった箇所、新しく追加された箇所。青はそれ以外の重要な文章の下線。

更にもう一色。これは蛍光ペンではなく、暗記ペンです。暗記ペンなんて大人になってから購入するとは思いませんでした。知ってますよね?濃い赤で文字の上を塗りつぶして、半透明の緑色のシートを被せるとその箇所が黒くなって見えなくなるというアレです。その暗記ペンを使って、条文の重要用語や暗記すべき数字などをどんどん塗りつぶしていきます。そうやって、パッとページを開いた時に重要箇所や暗記すべき箇所が一目でわかるようにしました。

1ページ1ページを理解しつつ、この太字2点に注意しながら、復習を進めていきました。