犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し下さりありがとうございます。
本日は撮りためた映画の感想(38)です。
自分の為に記録するページですm(__)m
2023年もたくさんの映画が観られたらいいなぁと思います。
よかったらお付き合いくださいませ。
1.パディントン ( 2014年 イギリス )
、イギリス・フランス共同製作による2014年のファミリー映画作品、ポール・キングが脚本・監督を務めた実写アニメーションコメディ映画。ストーリーはマイケル・ボンドの児童文学作品『くまのパディントン』を元にしている。ウィキペディアより
面白かったですねー♪
ハチャメチャになってしまうのでハラハラしちゃいました笑
パディントンという名前がロンドンにある駅の名前が由来とは
全く知らずにいました。シリーズ化されるのが納得です!
2.シャレード ( 1963年 アメリカ )
1963年のアメリカ映画。ユニバーサル・ピクチャーズ制作のロマンティック・サスペンス映画である。主演はケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン、監督はスタンリー・ドーネン 。日本でも大ヒットし、1963年度1964年度の2年連続で洋画の配給収入のそれぞれ第7位と第5位に入っている[4]。ジバンシィが提供したヘプバーンの衣装が話題となった。2022年にアメリカ国立フィルム登記簿に登録された[5][6]。シャレードとは「謎解きゲーム」の意[7]。
ウィキペディアより
コメディ&サスペンスな内容。
まぁオードリー・ヘップバーンはお得意の分野だなぁと。
毎回序盤は惰性で観始めるのですが、最後には面白かった!
ヘプバーンきれいでキュートだわー!!!と思える映画が多いですね。
この映画でも本当に素敵なオードリー・ヘップバーンと
相手役のハンサムなダンディさん。
観てよかったです♪
3.ペット2 ( 2019年 アメリカ )
2019年に公開されたアメリカ合衆国の3Dコンピューターアニメーション・コメディ映画で、2016年の『ペット』の続編。製作はイルミネーション、監督はクリス・ルノー、共同監督はジョナサン・デル・ヴァル、脚本はブライアン・リンチ(英語版)。ウィキペディアより
前作のペットは観たことがなかったのですが、いきなりペット2を観ました。
そんなこと全然気にならず、楽しく観られました。
それぞれのキャラクターがよく、毒があるので👍
ただ、可愛いだけでないので楽しく観られました。
4.三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
( 2017年 アメリカ イギリス フランス ドイツ )
アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『三銃士』を原作とし、『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソンによって監督された2011年の3Dアクション映画作品。2011年9月1日にドイツで封切られ、北アメリカでは10月14日[4]、日本では10月28日に公開された。3Dで撮影された[5]。
キャッチコピーは「伝説よりも、ハデにいこうぜ。」。ウィキペディアより
三銃士のかっこいい事!!!
それだけでよかった♡
キャッチコピー通り最初からド派手でドタバタでハラハラしました。
楽しい映画でした👍
5.グッドモーニング、ベトナム ( 1987年 アメリカ )
1965年、サイゴンにやって来た米軍放送の人気DJを通して間接的にベトナム戦争を描いた人間ドラマ。実在のモデル、エイドリアン・クロナウアーに扮したR・ウィリアムスのマシンガン・トークによる破天荒なDJぶりが痛快。ベトナム戦争ものとしては番外編に位置するが、戦場からの視点ではない所が興味深い。
Yahoo!映画より
ロビン・ウィリアムの喋りがすごい!
早口でリズムよく、毒あり下ネタあり!
セリフとはいえあの語りですっかりファンになってしまった笑
戦地で米軍放送のラジオ局があり、しかも人気DJがいたという実話。
日本では戦地で人気DJなんて考えられない事だろうなぁと。
戦地で兵士に楽しみを与えるアメリカ。
もう文化の違いが明らかでアメリカという国のすごさを感じました。
6.嵐を呼ぶ男 ( 1971年 )
美しい兄弟愛を中心に、ドラマーを目指す若者の熱い姿を描いた、石原裕次郎主演の青春歌謡ドラマ。女流マネージャー・美弥子に見出されたドラマー・国分正一は、美弥子の厳しい指導と猛練習でメキメキと力をつけていく。やがて二人の間にも淡い恋心が芽生えていた。しかし作曲家志望の弟・英次が新人リサイタルに推薦されることになり、美弥子に恋心を抱く評論家・左京の力が必要となる。仕方なく、正一は美弥子から離れる決心をしたのだが……。Yahoo!映画より
石原裕次郎の代表作と言えるほど年代の違う私でもこの映画の題名は知っていたし、ドラム叩きながら歌っちゃうシーンは観た事がありました。
映画の内容はちょっと無茶がありましたね笑
ただ、昭和ならでは理不尽。
主人公の母親がどうしても理解できずもやもやしました。
あれでは主人公が気の毒。
石原井裕次郎は背が高く、足が長く、スタイル抜群👍
かっこよかったですねー!
大人気になったのが納得でした。
7.ネバ―エンディングストーリー ( 1984年 )
1984年のドイツ・アメリカ合衆国のファンタジー映画。ミヒャエル・エンデの小説『はてしない物語』の映画化作品であり、ウォルフガング・ペーターゼンが監督を務め、バレット・オリバー、ノア・ハザウェイ、タミー・ストロナッハが出演している。公開当時、アメリカとソビエト連邦で製作された映画としては最高額の製作費が投じられた『ネバーエンディング・ストーリーシリーズ(英語版)』の1作目である[5]。原作小説の前半部分を映画化しているが、結末の描写は原作とは異なっている。原作の後半部分は『ネバーエンディング・ストーリー 第2章』で映画化され、『ネバーエンディング・ストーリー3』ではオリジナルエピソードが描かれた。ウィキペディアより
流行りましたね、ファルコン。
ただ、この映画はきちんと観てなかったことに気が付きました。
改めて観てみると面白かったです。
ファンタジーってあまり好きな分野ではありませんが、
あの時代に特撮してあってファルコンがなんとなく気持ち悪いようなかわいらしいような微妙な感じもCG満載じゃない感じもこの映画のいい所に感じました。
がんばれ!って主人公を応援しちゃう自分もいました笑
私も趣味にお付き合い頂きありがとうございました。
そして本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
