令和5年前期保育士実技試験受験してきました(*^^*)
短いようで長い、
いや
長いようで短い特別な非日常な一日
なんとか乗り切った自分を褒めよう~
合格か不合格は置いといて
まずは無事受けられたことに感謝です(いよいよこの日がきたのね感無量)
会場は神戸親和大学でしたが
遠くて、たどり着いたときはホッとしました(途中乗り換え迷う、やはり早めに出て正解)
誘導スタッフさん達が親切で安心感がありました。
今回、造形、言語ともマスク無しで受けました。
ガイダンスにてマスク在り無しの説明、
会場により違うのかな・・・
マスク無しのほうが、造形も言語もやりやすかったと思います。
造形のお題が
雨降りの園庭で4歳児クラス子供達が、傘をさしたり長靴やレインウェアを
身に付けたりして、保育士はみずたまりで遊ぶこどもや
空き容器に雨水をためたり雨音を聴いたりするこどもを見守りながら
遊びに加わってるところでした。
心の声
え~雨上がりでなく雨降りの園庭
雨音を聴く?
雨降りをどうあらわすか…遊んでるぐらいだから小雨だろうが
この辺が悩みました。
保育士さんもレインコートにレインハット着せて
子供のひとりもレインコートにレインハットにしたがどうなんだろう。
雨音を聴くは、傘をさしている子供が傘に雨が当たる音を楽しんでる感じにしてみましたが
う~ん
とにかく
無我夢中で時間内に頑張って描きました。
しかし雨の中遊ぶんだろうか今の子
私が子供の頃は、雨雨ふれふれかあさんが~ピチピチちゃぷちゃぷランランランと
遊んでたような記憶もあるが
確かに水たまり、子供好きそうですけどね。
たくさん練習絵を描いたのに、雨降りとか全然練習したことなく
実技造形試験まったくの予想外でした。
造形試験が終わると、お昼ご飯を軽く済ませて開始時間30分ごろ前
ぐらいに待機室へ
名前を呼ばれて、待機室から試験室へ3人ずつ移動で
いよいよです
言語もマスク無しだったので、声は出しやすかったです。
笑顔にきを付けて明るい声で目の前に園児さんが15人いる
保育士さんになりきるんだぐらいの気持ちで
自分では出来たのではと思ってますがわかりません。
最後出るときもう少しきっちり
しつれいしますと笑顔で退出したらよかったとか、細かいことやら反省点。
終わってほっとしすぎたんでしょうね。
筆記と違い、明確な答え合わせが出来ないのでこれまた後で心配になりますね。
帰りに西宮北口カフェにて
お疲れ様おひとりお茶タイムカウンターから広がる青い空
お天気にも恵まれた暑い、熱い
実技試験の日でした。
受けられた方ほんとうにお疲れ様でした。
反省点もあるが気持ち切り替えていこう~ 解放