阪神・淡路大震災での犠牲者の鎮魂と神戸の復興、再生を祈念する行事
として開催されている神戸ルミナリエ。
クリスマスに開催しているイメージがあったのだが、期間は意外に短く、
12月2日から13日までの12日間である。
期間中、会場周辺は元町から三宮への一方通行になるので、元町駅で
下車し、会場へ向かった。
少し歩くと、正面に大丸神戸店が見え、右手が中華街の南京町である。
会場は旧居留地にあり、レトロな建造物が立ち並ぶ。中でも大丸神戸店は、
欧風調の回廊や御影石を用いた外装など威厳を感じる佇まいである。
柵で封鎖された歩行者天国の道路をジグザグに進む事30分。
ようやく、ガレリア(光の河)に到着した。
アーチが放つ光のシャワーは、ため息が出る美しさである。
来て、良かったと、にんまり微笑んだ。

