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教習車とご記念に📸
戸塚自動車学校内の貸しコースは教習所で走るような所内のコースだから一般車や歩行者、自転車がいないため焦ることなく安全な運転練習が可能になります🔰
平日だけでなく土日もご利用可能です。
※時期により休み有
※土曜日は午前中まで
先ずはコース外周をゆっくり走ることから始めてみましょう!!
カーブを走行。
カーブを曲がる際は視点の位置が大事。
なるべくカーブの先に視点を合わせながらカーブの量に応じてハンドルを切り足していく動作を繰り返し練習いただきます。
どれくらい回せばどれくらい曲がって進むのか?
無尽蔵に回し続けるってものでもないのでご自身でハンドルを実際握ることでハンドルを曲げる感覚を養っていただけます
コース外周の走行に慣れてきたら段々と右左折練習の方へとステップアップしていきます🚗
もちろんお客様のペースで進めていただけますので焦らず出来る事を増やしていきましょう😉
緊張と不安でドキドキしてる最初の一歩はマイペースに走れる環境が1番🤗
左にあるパイロンに車体を寄せる練習です🚗💨
弊社教習車のct200h は今時のクルマの形といいますかボンネットの傾斜がついていてフロントの鼻先が運転席からは見えません。
ここ最近のクルマは歩行者を撥ねた場合の被害軽減のためボンネットが凹んで衝撃吸収でエンジンとの隙間が設けられているのでボンネットが運転席からは見えにくい構造となります💦
あとは燃費向上による空力特性によるものかと。
そういやスクエアな昔のクルマは鼻先が見えたから前方の間隔は掴みやすかったですよね。
もちろん見えないから掴みにくいというわけではなくサイドミラーに写る通過後の隙間とフロントガラスの見え方に慣れてくると自ずと寄せられるようになるんですよ✨
路上に出たら車体左側がどこまで寄せられるかって局面にたくさん出会いますので今から左側の車幅感覚が意識出来ると👍
カーブを曲がる際はカーブの先(曲がった先あたり)に視点を置きます。
人間は見ている方向に無意識にハンドルを切る傾向があるので、間近のカーブを見てしまうと切り過ぎて内側に入り込みすぎてしまう危険性があります⚠️
カーブの先、とりわけ外側(カーブの反対側)あたり見ることで回し過ぎないハンドル操作を行うことができます。
スタート時は
「ほんとうに走れるの🤣🤣🤣」
て思いでスタートしましたが後半はハンドルフォローもほとんど無く右に左にカーブや右左折が走行出来てました👏
何事もやってみないとわかりません。
やらないと不安だけが募るもの。
先ずは安全な貸しコースで練習してみませんか😉
コツが必要な左折は繰り返し何度も練習。
まずは自転車やオートバイが通れない幅まで、左に寄る
ハンドルを切り始めるタイミングとしてボンネットのあるセダンタイプの車両は概ね自分の肩と曲がり角が並んだときにハンドルを切り始めると丁度良い感じで旋回します。
ミニバンや1BOXなどボンネットがないタイプは運転席が前方にあるので若干タイミングを遅らせて切るのがポイント!
そしてよっぽど曲がった先が狭くなければ一気に切込まない事。
足りなければ徐々に切増していきましょう☺️
お疲れ様でした👍