木本ペーパードライバーサポートです。
ホムペに載せてある私の顔写真。
実に開業当初から約7年ほど使用しているモノなのでこの度ここ最近の新しい写真に変えてみました
ホームページはこちらから→☆
気付かないうちに顔って変わっきてると思うので(自分だけ?笑)数年に1度は自分を見直すメンテナンス(笑)が必要ですね
さて今日のレッスンは海老名市のお客様2時間コースレッスン
日常的にお子様の送迎はやられているものの、同じ場所のみの送迎走行が中心のため他の場所に行く勇気と自信をつけるべくレッスン頂きました
こういった狭いエリアの走行では左側の縁に沿いながら車体を中央に膨らませないよう対向車が突然来ても走れるスペースを空けておきましょう。
先に左端に避けながら走行できれば突然の対向車にもビックリしないはずです
まずは簡単に車庫入れの大枠から簡単にご説明。
⑴駐車したいスペースを決める
⑵スペースに対して車体を斜め前に出しサイドミラーに写り込む駐車スペースの枠線を確認
⑶バック時はミラーに写り込む枠線と車体の隙間をハンドルを切ったり戻したりと調整を加えながら片側ずつ順番に入れていきます。
※詳細の技術操作はレッスンで丁寧にご説明致します
※駐車もやり方も様々。
車体を斜め前に出さないで駐車スペースと90度の角度からハンドルを全部切りっぱなしで入れている方法もあるようで一見簡単なように見えますが駐車スペース前の道幅や位置、角度も場所によって大小様々。
実践的にはハンドルを切ったり戻したりしながらの細かな技術が無いとだだっ広い大きな駐車場だけにしか停められなくなりますので細かなハンドル操作が出来る車庫入れが望ましいですね。
最初は流れるようにスムーズとまではいきませんがすべき動作は確実に実践できてました
人生同様に車庫入れも「目標」がありそのための「行動」が兼ね備えられて初めてうまくいくもの。
目標もなくがむしゃらに行動しても決して上手くいきません。
少しづつ定着した今ではお一人でも綺麗なラインで自信を持って(これ大事!)駐車も出来ました
自信を持つ事はがむしゃらじゃないって事の証ですね◆木本ペーパードライバーサポート◆