W杯、初戦は残念な結果に。。。次戦で快勝して決勝Tへ望みつなげたいところですね。
じめじめした季節と気分を吹き飛ばすファンキーな一枚を。

1973年発表、クルセーダーズ2枚目のアルバム。
ソウル、ジャズ、ブルースなどの要素をポップに小気味良くまとめた快作です。
ゲストギタリスト3人のプレイも聴き応え十分。
若き日のラリー・カールトンもすでに存在感抜群。
デヴィット・Tの濃ゆーいプレイも最高!

Joe Sample(Key)
Wilton Felder(B)
Wayne Henderson(Tr)
Nesbert "Stix" Hooper (Dr)

David T. Walker(G)
Arthur Adams(G)
Larry Carlton(G)