W杯 ロシア大会 日本2-3ベルギー | paper-noiseのメモ帖ブログ 

W杯 ロシア大会 日本2-3ベルギー

赤い悪魔を前半は0点に抑え、

後半は2点先行しましたよ〜。

ベルギーに先行?

スンゴイですね!

 

最後はカウンターを決められて惜敗。

文句を言うとしたら、

何故に終盤で柴崎を替えたのかということです。

柴崎と大迫がいると全体がつながるな〜と思います。

ブツブツ切れてたところが綺麗につながって滑らかになるな〜と。

ディフェンスも強くなるな〜と。

だから柴崎がいたらあのカウンターを止められたかも。

柴崎が止めなくても、全体の配置が良くなって止められたかも。

 

ひとり入ると全体の動きが格段に良くなる選手っていますよね。

私は柴崎や大迫はそういう感じがします。

替えるなら香川がよかったですね。疲れて脚にきてましたもの。

柴崎を何故に?

 

カウンター喰らったのは

もう1点取りに行ってたからです。

そこも含めてこれまでで一番見応えのある試合だったです。

 

因みに初戦の、コロンビアが一人レッド退場の件ですが。

一人少ないチームが負けないのを何度か観たことがあります。

少ない方が勝つのを観たこともあります。

なので、ラッキーと言えばそうかもですが、

必ず勝てる訳でもないですね。

そこを勝ったのも今回の日本は強かったな〜と思います。

 

お疲れさまでした!

ありがとうございました!

押忍!