映画「妖怪人間ベム」 | paper-noiseのメモ帖ブログ
昨年、観ました。

上映中の注意・妖怪人間バージョンを
見逃しました。
席についた途端に本編に突入。

映画はTV版と違和感なく
妖怪人間ぽかったです。
終了近くなるとあちこちから
すすり泣きが…。
「妖怪人間ベムで泣きますか」
と思いつつ
私も泣いていました。
不覚。

なんでしょう。
TV版も映画版も、
作品としてはB級だと思うのですが
モノスゴク魅力を感じるのです。
妖怪人間という存在自体の魅力でしょうか。
役者も合っていて素敵ですし。
音楽もとても好きです。
音楽の魅力も大きいですね。


