こんばんは。
1日に何回も更新するなんてすごーーーい!
結構やればできるじゃんと思っていたりして(笑
小出しで書かないから、こういう現象が起きるのですかね~(笑
さて、作業の続きです。
次に橋桁を作っていこうと思います。
その前に、両サイドの部分を作りましょう!
レールサイズを基準に作ると、どうしても隣との接続部分が必要があります。
ということで、半分サイズを製図して、接着します。
こんな感じ。構造物感がプンプン(笑
さて、次は橋桁です。
といっても、図面ではこれ。
切出すと↓
このパーツで薄い箱を作るわけですね。
さて、質問の中に
「定規はステンレス定規のほうがいいんじゃないですか?」ということを聞かれます。
確かにステンレス定規のほうがカッターナイフなどで斜めに滑って切っても、プラの三角定規のように削れることはありません。
ですが、上のように、長い距離のパーツの水平や垂直だしに使うことができます。
写真を撮ってくれる人がいないので、途中の部分しか載せていませんが、この反対側にもう一つの三角定規を使って、パーツをはさんだりすると、ビシッときれいに水平や垂直出しをすることができたりします。
また、重石の土台にもできたりと、結構ぺーパージオラマには必要な道具の一つとして、重宝すると思います♪
それから、慣れてくると、カッターで削らなくなりますので、上達したかどうかの目安もわかるようになります♪
ということで、できましたから、確認!
レールを置きまして、
より安定性が高いものになっております。
ファーストロットもあるので、連結してみましょう!
どうすか?
したの土台の紙の長さを調整しないといけませんが、いい感じです。
この動画が一番わかりやすいかなと思います。
しかし、100km以上出ていそうですね。
途中から梁の部分が変わっていたりしているのがあるので、この動画の区間をモチーフにしているわけではないですが、
それでも柱はだいぶか細い感じがよくわかる動画だと思います。
さて、次は・・・