みんなで楽しめる秘密基地を作ってみました。
JR総武線市川駅から徒歩1分。 川を越えたらもう東京都!

F-turnのレンタルレイアウト



こんばんは。
先月のRM誌のLEDの記事にちょろっと載せたんですが、あまり載らなかった

電車庫のカットモデル!

の続きを書きます。

遅くなってすいません。

さて、電車庫ですが、カットモデルにするとなると全部丸見えになるんです。
となると、実際に車庫の中はどんな感じになっているかを確認しないといけません。

実際に目で確認できるのは、大宮工場とか大井工場(ちょっと表現が古い)などに行くのが一番です。

でも・・・
普通は、そんなところ撮影もしないじゃないですか(笑

なので、資料本に頼ります。

イメージ 1

機芸出版(TMS)が出している首都圏の車両基地と言う本があります。
薄っぺらいのにすごい高い・・・
イメージ 2

中身は白黒でこんな写真が満載なんです。

さて、これを見ると結構いろいろあるんですよ。
これを見ると、鉄道模型の車庫って手抜きが多いっすね。

まあ、見えないからいらないと言われればそれまでなんですが・・・
見えないと連発するからストラクチャーのいいものが出ないと言う逆の意味があったりもする(爆

さて、いろいろ読むと台検とかパンタ検とかするので、台検庫とパンタ検庫を一緒にしたような車庫を作りたいと思います。

最近気づきました。
時にはちょっとずつ小出しにするという方法を!

その代わり、毎日更新しないと意味がない(笑

では!

自分の作りたいあの場所を自由自在に作れるペーパーレイアウトを始めてみませんか?


鉄道模型はよくできています。走らせたらかっこいいです。
でも、ちょっと待ってください!

本当にそれはリアルですか?

一度は作ってみたいと思った、あの場所を作る方法・・・
それは、自由自在に製作できる“ペーパーレイアウト”だと思います!
Nゲージだからこそできる鉄道模型全体のリアリティ追求
本物の鉄道をそのまんま再現する贅沢を是非味わってみませんか?

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