こんばんは。

けいおん!をDVDで借りたり、夜中目を擦りながら見ています(笑
さて、なぜ叡山の修学院駅だったのかというと、駅の形状が珍しいなと思ったのです。

自作する楽しさの一つに

メーカーが作らないし、人が持っていないものを作るという達成感


があると思うのです。
コレって結構工作意欲と密接な関係があると思います。

修学院駅はホームが対向式なんですが、改札口が別々なんです。
ようはホームを行き来できないんです。

東京で言うと京成線の京成曳舟駅とか、
銀座線の末広町駅や神田駅など、ありそうで結構少ない。
そして、そのどの駅もとっても駅舎が簡素(笑

コレってなかなか鉄道模型で再現されないですよね。

京都は10数年前に行った修学旅行以来行ってないですし、
もっというと叡電は乗ったことない・・・

*京阪京津線は乗りました。ついでに蹴上電停から三条まで乗りました。

では、どのように資料を集めるか。
1、写真をお借りできるときはお借りする。
今回は、なかむらさんから貴重な資料をお借りする事ができました。
ありがとうございます m(_ _)m

2、グーグルさんの力を借りる。
細かくは言いません。 アレをうまく活用する

さて、いろいろ調べてみたところ、この駅は3両くらい停車できるくらいのホームで、
改札から後ろよりになるとホームの幅が狭くなるらしいです。

頭で考えていても先に進まないので、まずは手を動かしてみる

イメージ 1

*真上から見ていると想像してください。
まず、改札側から。
こんな感じみたいです。

入り口付近はちょっと広く、自動改札があり、プラットホーム(アキバにあったパソコン屋さんではないですよww 今はメイド喫茶ですね ・・・って古すぎるか)
は狭いイメージ

イメージ 2


コレが改札とは反対側。
一番突端は相当狭いみたいです。

上から見た感じですが、確かにこんなホームって誰も作らないですよね。
結構かっこいいものができるかもしれませんね。

けいおんを見ると、萌えがちょっとわかる私だったりする。
あんなかわいい子ばっかりいたら学校は相当楽しいだろうな~。
私は、そんなときにはトランジスタとかいじり倒していたよな~。
もうすっかりその知識は抜けてしまっていますが・・・

けいおんをだしに使いながら、結局は珍しいホームをで作るという記事になっていきそうですが、記事は続く・・・

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