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こんばんは。
いや~。寒いっす。

いろんな事をやってしまっているので、忘れないようにしないと。
北恵那鉄道デ1はとりあえず目が痛くなくなるまでちょっと中断。
ですが、人間頑張れば、0.5mmまでの精度は切れるのですね!
皆さんもレッツチャレンジ♪

今日はとまっていた16番だって紙でつくれるもんの第2弾(第1弾は余部鉄橋)の続きです。

トラスをくっつけたので、お楽しみの鉄骨萌え萌えタイムです(爆

ではダイジェストで!!!

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前回使ったもの↑

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↑寄って上から撮ったり

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↑真正面(入り口)からのぞいたり♪
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↑ちょっと上から見て、クロスとクロスの交差ぶりを堪能♪

う~ん。鉄橋って楽しいですね♪
やめられない。    (*´∇`*)

ここに電車が走っちゃうなんて・・・

鼻血出そう(笑

たかなさん。また食べすぎちゃいますね♪

ペーパーレイアウトファンの方で実物をみたりしてよくコメントをいただける中で

「いつまでみてても飽きない♪」
と言っていただける事があります。

確かに、よく無言でジーッと鉄橋を見ている光景があるんです。

あ~。堪能してるな♪


って思ったり(笑

残念ながら美術品の良し悪しが利くほうではないのですが、
美術館で作品をジーッと眺めている方の心境と一緒なのかもっておもいます。

残念ながら私のつくった物は芸術品ではなくて、たまたま珍しいだけなんですが(笑

余部知っている人は頭上でしかもこの絶妙な角度にあるのが良いそうです。
確かにその点は私も思います。・・・行ったことないけど。

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余部に行った気持ちになりますね♪

ご意見番のみなさん。

鉄橋の魅力ってなんだとおもいますか?


私は、交差と細さの美学。 これが鉄橋の楽しさでしょうか。

だから、余部がたまらないのだと思いますが・・・


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