今日から4月になり大阪はますます春めいて暖かいです。
桜も見頃でお花見の季節になりましたね。
今回は紙袋の表面加工、エンボスについて紹介させて頂きます。
エンボス加工とは様々な形の凸凹を付ける加工です。
手触りを楽しめ、平面の紙袋よりワンランク上の高級感があります。
フルオーダー紙袋では下記の3種類から選択できます。

画像だと分かりにくいという場合は、切れ端になりますが
見本を郵送させて頂くこともできますので、ご希望の場合は請求下さいませ。
また弊社のセミオーダー商品でしたら、「ブライダル紙袋」の
カラー:ベージュと焦げ茶、「キュートリボンバッグ」も
表面にエンボス加工となります。


こちらは無地でしたらご入金確認後の翌営業日に発送可能です。
印刷はワンポイントの箔押しが納期2~3週間となります。
ブライダル紙袋はゴールドなどのメタリックカラーは華やか、
エンボス加工を施したベージュや焦げ茶は落ち着いた高級感があります。
会場の雰囲気に合わせて選んで頂くのもおすすめです。
【オマケ】

私のお気に入りの財布です。
黒地に凹凸があるのがエンボス加工になります。
革製品は表面にエンボス加工されているものをよく見かけます。
実は結構身近な存在、エンボス加工のお話でした。