町田対東京ヴェルディ、1-0の勝利\(^o^)/
サイバーエージェント社の子会社になりチーム運営費はJ2中位にアップ。
守護神高原が引退し、土岐田・鈴木孝司に契約満了を言い渡し、チームの主力をよりレベルの高い選手へ新陳代謝。
恐らくピッチサイド看板のスポンサー料も跳ね上がったのか(諸説あり)、去年までのビッシリから空きが目立ちます。
バックスタンド裏ではJ1規格スタジアムを目指して増設工事が始まり、チームが掲げた目標はJ1昇格。
ガラッと環境が変わって迎えた2019シーズンの開幕戦は東京ヴェルディとの東京クラシック!
試合は新加入選手では新9番の富樫敬真(ケイマン)とGK増田が先発。継続感バリバリのメンバーです。
試合は開始直後からゼルビアが押し込みまくり、開始1分であわやゴールはキーパーチャージかオフサイドでノーゴール判定。
ヴェルディは新監督ギャリー・ジョン・ホワイトの戦術浸透度がまだまだなのか?(試合後のマスコミ報道によると目には目をの縦縦ガチンコ対決を挑んで来た様ですね。去年の栃木さんみたいなイメージかな?)ゼルビアの縦横コンパクトによるインテンシティーが、TMとは違うのだよTMとは!なのか、そのまま前半は町田が圧倒も得点は奪えず。新9番のケイマンが機能していました。
続いて後半。町田のインテンシティが落ちたのか、ヴェルディが何かを施したのか、何回か逆サイドにボールを回されるシーンもあり、前半よりは拮抗した内容に。
そしてカウンターからバクスタ前の左サイドのケイマンにボールが渡る。
ケイマンカットインするとマークとカバーに入った2人を外してGKニアを射抜く見事なゴール!
これが町田の新エースの決定力じゃー\(^o^)/
何度か危ない場面もありましたが、
増田までドキドキセービング見せてくれましたが、
スコアはそのままで開幕戦いきなりの東京クラシックを勝利しました\(^o^)/
試合後のハイタッチ🤚
大谷の顔にアザ
開幕戦から激闘を物語る。
今シーズンも相馬ゼルビア期待出来るんではないでしょうか!
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