どうも、リケイです。

ついに判決が出ましたね……

 

 

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ニュースを見て、正直かなり気分が重くなりました。

いわゆる「パパ活」で出会った未成年に対する事件。
しかも、当事者は大阪府警の元幹部という立場の人物。
立場も年齢も、そして本来守る側にいるはずの人間が、
一線どころか何本も線を越えてしまった。

判決は有罪。
当然だと思いますし、それ以外の結論は考えられません。

ただ、このニュースを「異常な事件」として切り離していいのか、
パパ活を多少なりとも知っている身としては、そうも思えませんでした。

パパ活という言葉が一般化し、
「大人同士の自己責任」「お金と時間の交換」
そんな軽い言葉で語られがちですが、
一歩間違えれば、危うい領域に簡単に滑り落ちる構造を持っています。

特に危険なのは、
・権力
・お金
・年齢差
この3つが同時に揃ったとき。

今回の事件は、その最悪の組み合わせでした。

「自分は特別だ」
「相手も納得している」
「バレない」
そんな思い込みが積み重なった先にあるのは、
取り返しのつかない現実です。

パパ活という言葉を使う以前に、
未成年との関係は論外ですし、
守る立場にいる人間が踏み越えるなど、
言い訳の余地は一切ありません。

パパ活界隈を見ていて思うのは、
距離感を間違えた瞬間に、
これは「遊び」ではなく「事故」になるということ。

そして事故は、
立場が高い人ほど、
年収が高い人ほど、
自分は大丈夫だと錯覚した人ほど、
派手に起きる。

今回の事件は、
「パパ活の闇」ではなく、
「人間が自分を過信した結果」だと思っています。

線を引くこと。
引いた線を守ること。
そして、自分が何者であるかを忘れないこと。

それができないなら、
最初から関わるべきじゃない世界だと、
改めて思わされました。

軽い気持ちで踏み込んだ場所で、
人生を丸ごと失う人間が出てしまった。

それは誰にとっても、
決して他人事じゃない話です。

どうも、リケイです。

最近、あるPJと出会ったんですが、
その人が持っていた会話スキルのレベルが別次元でした。
もう、普通の会話が通じないというか、
いわゆる“余裕”ってやつを感じました。

ただその余裕、ちょっと怖い。
その人、実は一度結婚している経験者だったんです。
そのせいか、なんだか会話にしっかりとした「距離感」があって、
こちらがどんなに気を使っても、絶対に踏み込めない領域がありました。

今回は、そんな不思議な感覚を共有したいと思います。

 

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結婚歴があると知った瞬間、空気が変わる

会って数回目、話の流れで彼女がぽろっと言いました。

「実は、結婚してたことがあるんです」

その一言で、あたりの空気が急に大人になった気がしました。
今までの会話が急に重みを帯びた感じ。

しかも、彼女は全然その話をネガティブには捉えていない様子。
なんだろう、普通に「過去の話」としてさらっと語るところが、余裕を感じさせました。
こっちは、「結婚してたってどういうこと?」って思いながらも、
何か聞いたら失礼だよなぁとか、変に気を使っちゃう自分がいました。

でも彼女は、話の流れで淡々と語っていきました。
なんだか「結婚=過去のこと」って感じで、
“本当にもうその経験に心が引っ張られてない”のが伝わってきて、
逆にこちらが勝手に圧倒されてしまう。


心の扉が頑なに閉ざされてる感

でも面白いのは、そんなに過去の話をしていても、
「今」の部分には一切のプライベート感がないんですよ。

なんていうか、やたらと壁が高い
「結婚歴がある」とか、「どうして別れたのか」とか、
そういった質問を投げても、
彼女はあくまで気楽にサラっと答えるけど、
踏み込んだ先には絶対に答えない
その“壁”というか、心の扉が頑なに閉ざされてる感が、
逆にこっちを妙にドキドキさせる。

会話の中で少しずつ彼女を知っていこうと思っても、
今の彼女を深く知ることができなかったんですよね。
もはやそれが大人の余裕というものなのかもしれません。


大人の会話は簡単に答えない、でもとても心地いい

結局、会話は進んでいくんですが、
彼女が何か言うたびに、
その答え方が洗練されていて
全てが答えを急がない

何か質問したら、
「それはちょっと難しいなぁ。でも、そうね…」と、一拍おいてから答える。
その一拍に何か意味があるんですよね。
まるで、「急がなくても答えが出ることに慌てる必要はない」って感じ。
自分の中であらかじめ考えた答えがあるから、
無駄に焦ることなく、サラっと答える。

一つ一つの言葉が、こっちの心に余裕を与える。

でも、逆にその余裕が怖いんです。
「これ以上踏み込んだら、絶対に答えてくれないだろうな」って
感じるのが、逆に心地よくて怖くて。


深い関係は怖いけど、ある意味気楽

最終的に、結婚歴がある彼女とどんなに話しても、
踏み込む必要がないというか。
今の彼女と僕は、まるで「友達みたいな関係」でいるのに、
その距離感がしっくりくるんですよね。

結婚経験があるというのは、こういうことなのか…と実感しました。
今では、深い関係を持つことに対する怖さみたいなものが、
彼女の中にはきっと存在しているんだろうな、って感じます。
でもその怖さをうまく隠してる、というか。

一緒にいても、何も深いことを話さない。
でも、それがある意味気楽だし、
大人の会話としては最適な距離感なんですよ。


まとめ:結婚を通過した人間の余裕が放つオーラ

今回は、結婚歴があるPJとの会話で感じた、
その人間的な余裕や深い距離感についてお話ししました。

結婚を一度通過した経験があると、
本当に会話が違うし、考え方も全く違う。

それに、深い関係を怖がるけど、気楽に接してくれるって、
こちらとしてはすごく心地いいんですよ。
けれど、決して踏み込めない壁が、
逆にこちらをドキドキさせる。

結婚経験があると、こうも心の扉をうまく管理できるのかと、
つくづく大人の余裕を感じました。
普通のPJとは、また違った魅力のある一面でしたね。

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パパ活していると色んな職業の子に出会うけれど、
アパレル店員は独特の緊張感がある。

理由は簡単。
僕のファッション偏差値が著しく低いから。

今回の彼女はまさに“おしゃれ上級者”。
全身の統一感、配色のバランス、小物の使い方、歩き方まで計算されてる。

対して僕はというと──
リアルパパみたいなシンプルすぎる格好で登場。
ユニ◯ロと無◯良品が喧嘩せずに共存している、あの感じだ。

これが並ぶとどうなるか?

そう、
僕のダサさが2倍に増幅される現象が起きる。


シンプルにまとめすぎた日の地獄

彼女と待ち合わせした日は、
「無難でいいだろう」と思って全身モノトーンでまとめた。

もちろん、悪くない。
自分でもそう思っていた。

でもアパレル女子の隣に立った瞬間、
“地味”が“ダサい”に変換される魔法が発動した。

彼女「今日シンプルなんですね~」
僕「(あ、これは完全に褒められてないやつ)」

アパレル店員の“シンプル”は、
黒Tシャツにジーパンの僕が思う“シンプル”とは別物らしい。


とはいえ、彼女は悪気ゼロのプロ

ただ彼女は嫌味を言うタイプではなくて、むしろ優しい。

「似合いそうなブランドありますよ~」
「今度一緒に見に行きます?」
「シンプル好きな人ほど、素材選びが大事なんです」

接客スキル高すぎて、途中から僕、
お客としてスタイリング提案受けてる気分だった。

パパ活というより、ほぼコンサル。


大人の距離感ではあったけど…収穫はあった

彼女とは落ち着いた大人の距離感で、
盛大に盛り上がるタイプではなかったけど、
話してみて意外と楽しかった。

服の話はもちろん、
アパレルの裏側、流行の流れ、今の若い子の価値観、
そういう話を聞くのは純粋に面白い。

パパ活と言いつつ、
自分磨きの外部講師みたいな存在だった。

正直、交際が続いたわけではないけど、
結果的には「まあアリだったな」と納得してる。


結論:おしゃれ上級者の隣はしんどいけど、悪くない

たしかに僕のダサさは2倍になった。
いや、3倍だったかもしれない。

でも、
その分“気づき”も増えた。

・服の組み合わせは“無難”だと逆に目立つ
・素材感は大事らしい(知らなかった)
・大人はシルエットで印象が決まるらしい(もっと知らなかった)

パパ活で学びを得るとは思わなかったけど、
これはこれで悪くない体験だった。

今後もアパレル女子と会うなら、
せめて“ダサい”じゃなくて
“無難だけど戦えるおじさん”くらいにはなりたい。

そして僕のクローゼットは今日も静かに、
新しい服が入ってくるのを待っている。

世の中には
「落ち着き」って名の吸引力を平然と隠し持ってる人がいる。
今回の彼女も、そのひとりだった。

出会い方はシンプル。
友達がドタキャンして、その代打として呼ばれただけ
正直、野球なら打率0.000の代打起用である。

でも、会って5分でわかった。
この人、暇つぶしの天才だ。


お金を払って愚痴を聞くという斬新な構図

最初から彼女はサバサバしていた。

「今日は愚痴聞いてほしいだけだから、気楽に聞き流して~」

いや、
僕がお金を渡す側でしょ?
なぜ僕が癒しを提供しているのか。

でも聞いてみると、これが面白い。

・旦那さんは優しいけど、優しすぎて逆にストレス
・子どもは可愛いけど、可愛いがゆえにしんどい
・職場の人間関係は、もはや歴史ドラマ

すべてがリアルで、妙に納得感がある。

僕は気づいた。

既婚者の愚痴は、謎に文学的。


不思議と、学生時代からの友達に似ていた

彼女と話してて驚いたのは、
“気を使わなくていい感じ”が圧倒的だったこと。

若いPJと話すときって、
相手のテンションにこちらも合わせる必要があるけど、
彼女は違った。

なんかこう…
「放課後にダラっとコンビニ行く同級生」感がある。

肩の力が抜けるというか、
変に頑張らなくても成立する空気感。

既婚者の余裕なのか、人生経験の厚みなのか、
とにかく“ちょうどいい距離”を自然に作るのがうまい。


なんだかんだ、既婚者女性のリアル事情は勉強になった

既婚者女性と話すことって滅多にないけど、
衝撃的に勉強になった。

・結婚生活の「理想と現実」
・旦那への期待値の調整の仕方
・母親という役割のプレッシャー
・自分を取り戻すための“短い逃避”

彼女は淡々と語るのに、内容はやたら深い。

これ聞いたせいで、僕、
結婚の教科書を薄く読んだ気になってる。


そして気づいた、既婚者の“余白”の正体

若い子とは違う魅力。
刺激でも癒しでもなく、もっとやさしい“すきま”。

たぶん、
余裕=余白=安心感
この三つは親戚みたいなものだ。

その余白に、うっかり吸い込まれた夜。

 

大人だからこその距離感で、
大人だからこその優しさで、
大人だからこその愚痴を落としていった彼女。

 

結論:

PJの中でも、既婚者の“安定感”は別ジャンルである。

そして僕は今日も、
あの大人の余白にちょっとだけまた吸い込まれそうになる。

某女優似の“たぬき顔女子”って、なんであんなに安心感あるんですかね。
30代なのに可愛い、なのに余裕がある、なのに活動している。
もう情報量が渋滞してて出会う前から僕の心が事故ってました。

そしてその日、僕は久しぶりに 「自分、いま月9の俳優か?」 と勘違いするほど転がされたわけです。

 

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顔合わせから既にドラマ始まってた

顔合わせ当日、指定されたカフェに向かったら――

そこにいたのが、
某有名女優をもう少し柔らかくしたようなたぬき顔女子(30代)。

いや、似てると言っても「雰囲気がね〜」とかじゃなくて、
普通に横顔がもう“ほぼ本物”。

その瞬間、

「今日の俺、脇役じゃなくて主演側?」

って錯覚しました。

落ち着いた笑顔で「はじめまして〜」なんて言われたら、
30代なはずなのに少女漫画のヒロインみたいに見えるんですよ。
詐欺。あれは詐欺です。


余裕がある女は、男の心を無自覚に転がす

グイグイ来る感じじゃなくて、
かといって距離が遠いわけでもない。

こちらが話せば優しく笑うし、
こちらが黙れば空気を柔らかくしてくれるし、
こちらがボケれば拾ってくれるし、

あれ?この子…俺を転がすことにプロ意識ある?

と途中で気づきました。

THE・たぬき顔の魔性。

懐っこいんだけど、絶対に“依存してこない感じ”。
30代女子特有の余裕、あれは危険です。
おじさん、一瞬で心のフタがカパッと外れた。


そして訪れるリケイ君、月9俳優化

会話の8割は普通の雑談なんですけど、
ふと目が合った瞬間に彼女がニコッとして言うんですよ。

「なんか、写真より優しそうですね」

はい、終わった。
完全に落ちた。

その言い方が“コケティッシュ”とかじゃなくて、
ほんと淡々と自然で、照れとか一切ないんです。

この自然体で褒めてくる感じ。
男性ホルモンが勘違いしにいくやつ。

気づけば僕、
コーヒー飲んでるだけなのに“恋愛ドラマの1話目の主人公”になってました。


たぬき顔女子の魔力:危険な「安心×可愛い」の沼

20代のキラキラ女子とは違って、
30代のたぬき顔女子は 可愛いのに落ち着いてる

このギャップが最強。

・言葉にとげがない
・距離の取り方が絶妙
・笑い方が優しい
・変な駆け引きなし
・でも、しっかりしてますの空気感

この“ちゃんとしてるのに可愛い”感じに惚れる男、多いと思います。

僕もその日、普通に沼りかけました。


結論:30代たぬき顔女子、最強でした

気づいたら会計時に「今日は私が払いますよ〜(ニコッ)」なんて言う余裕まで見せてくる。

もちろん「いやいや、そこは僕が」と返すんですが、
その余裕ある仕草がまた効く。

結局あの日は顔合わせだけで、大人の関係はなし。
ただ、
僕のテンションは完全に月9俳優化したまま帰宅しました。

30代のたぬき顔女子、侮れない。
あれは男の脳みそにとって危険物指定されるべき存在。

次に会ったらたぶん本格的に沼る予感がするので、
自己防衛のために少し距離を置いています。
(なお、LINEは毎回5秒で返してしまう模様)

 

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どうも、リケイです。

今日は、「インフルエンサー」との活動で起きた、ちょっと切ないけど、まぁ笑える話をしようと思う。
はい、タイトル通り、僕は フォロワー10万人の彼女 に、
フォロワー0人みたいに扱われた日 の体験をシェアします。

リアルな話、ちょっとした「SNSの魔力」に引っかかってしまったのよね。
僕がどれだけ情けない男か、みんなにも知ってほしい。

ある種の自戒です。

 

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出会い:最初はイケてると思った

某倶楽部で、出会ったのは、“インフルエンサー”
プロフィールには、「10万人フォロワー!」 なんて書かれていたから、最初はドキドキしていた。

まぁ正直、見た目は申し分なかった。
顔もスタイルも良くて、ちょっと可愛い系のギャル。
写真に写る姿はまさに「インフルエンサー」そのもの。
彼女の投稿にコメントしている人たちも「頑張ってください!」とか「好きです!」とか、
まるで彼女がアイドルみたいに扱ってるわけよ。

そんな彼女がなぜ?って、なんか不思議な感じがしたけど、まぁ現実は結構シビアだよね。
この時、僕はほんの少し「今の時代、インフルエンサーって本当にリアルでどんな感じなんだろう?」
って興味本位だったんだ。


実際に会ってみると……

最初は“いい感じ”だった。
彼女も、「こういうのは仕事として割り切ってます」
なんて言ってたし、会話も気を使ってくれている様子だった。
でも、だんだんおかしなことに気づく。

DM以下の返信速度
LINEでのやり取りが、まるでDMみたいに返信が遅い。
たまに返信くるかと思ったら、これまた仕事みたいな感じでフラット。
「今日、どうしてる?」って聞くと、「大丈夫です!」
なんの変哲もない一行。
お前の10万人フォロワーはどこに行ったのか。
どこで私を“エンタメ”として楽しませてくれてるんだ?

「それじゃあ、俺と会う意味ないじゃん?」って心の中で思いつつ、
“お手当” はちゃんと渡してるんだから、関係性は維持しないとな。
と自分を納得させる。


優しさは案件以下、冷めた対応に僕の心がついていけない

会うと、意外にも彼女は“いい子”だった。
でもその“いい子”って、どこか営業感が強い
「いい子」じゃない。これは「キャラクター作り」だと気づくのに、さほど時間はかからなかった。

毎回、デートの終わり際にはこう言うんです👇

「今日も楽しかったです!また会いましょう!」

あ、これ完全にテンプレの「リピート営業文句」やん。
しかもその後、LINEで彼女の顔文字もなくなって、完全にビジネス感が強くなる

僕、思わず「これ、SNSのコメント欄にあるやり取りじゃん」って冷や汗が止まらなかった。


本当にフォロワー0人みたいに扱われるってこういうことか

しばらくして、気づく。
彼女からの連絡が「フォロワー0人」みたいな扱いになってきたことに。

最初は「忙しいのかな?」と思っていたけど、
SNSで見る彼女のストーリーには、常に素敵な笑顔でポーズを決めている。

でも僕に送られてくるLINEには、顔文字も絵文字もない
言葉だけ。

まるで僕がコメント欄にいるただの通りすがりのフォロワーみたいな扱い。
会うときはそれなりに優しくしてくれるけど、結局僕は「ただのサポーター」。
しかも、僕のサポートには彼女の愛情は含まれていない。

俺、ただの“背景”扱いだったのか。


結局、僕が思っていた「インフルエンサーとのパパ活」ってこういうこと

最終的に、この関係はおしまいになった。
理由?
なんか疲れたから。

彼女が意識的に、あるいは無意識に距離を置くようになっているのがわかった。
お手当は相場通りだし、プレゼントもあげたし、
でも、やっぱり“本気で好かれることはない”って気づいた瞬間。

SNSに使われて、男はただのお財布扱い


まとめ:SNSに振り回された男の末路

この界隈でも、SNSの影響力って本当に凄い。
相手のフォロワーが10万人を超えていると、
どうしてもその影響を受ける。

でも、本当に僕が感じたことは、
インフルエンサーたちが求めているのは、
“フォロワーとしての僕”ではなく、“スポンサーとしての僕”だったってこと。

SNSは大事だけど、実際に会うとその世界は全く別物。
もっと言うと、実際に会うとそのギャップに気づいてしまう。

次からは、SNSの光と影を、もっと冷静に見ていきたいものです。

さて、これからも俺は夢見ながら、次の“サポーター”を探し続ける。
もちろん、ただの“通りすがりのフォロワー”として。

リケイでした。

 

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