男の子は、大きな病気もなく元気にスクスクと育って3歳になった頃

親戚中が女だらけ、そして美容院家系であると言う事もありアタシは親戚の子供達の遊び道具であった

いつもいつも使い古した服(おさがり)を着せ替えて化粧され遊ばれていた

だから遊び相手は女が多かったし自分的にも話が合ったのだ

しかしナヨナヨと言う感じではない。それは父親が田舎者の男家系であり生粋の男尊女卑人間だからである
この両極端の生活の中でアタシは幼少を生きて来たのである
ホントに寒い11月にカワイイ産声をあげて3600gの男の子がこの世に性を受けた
そう今のアタシ

親戚中大喜びだったはず うちは女家系で男の子は誰一人いなかったから

しかしこのカワイイ男の子が将来生粋のゲイになろうとはこの時は知るよしもなかったのだ

そう当時のアタシですら…