こんにちは、アラフィフのPapaspapasです。

ゆるく細く細くパパ活を楽しんでいます。

 

最近は顔合わせはおろか

定期さんともなかなか会えていないので

 

漠然と以前のPJさん達や婚外でお付き合いした女性達のことを思い出します。

 

なんとなく、印象に残っているのは、片親だったり、家庭が複雑な女性。

 

サンプルが少ないですし統計的に有意とも思えませんが、

そういう育ちの女性が多かった気がします。

 

ブログで似たような経験を書かれていた方も多いので

ある程度そういう傾向はあるのかもしれません。

 

家族の話になっても普通の家庭だと印象に残らなかったバイアスや

ドラマチックになるように女性が話を作っている可能性もありますが

それでも、結構印象に残っています。

 

私はJDさんとは相性が悪くというか…話していても楽しめず

顔合わせ以降にすすんだことはあまりありませんが💦

それでも、母子家庭で学費の不安や親に迷惑かけたくない・・・みたいな話を聞くと

茶飯パパをしたり学費の補助をしたくなります。

 

所謂シンママさんをサポートしておられるパパさんもいらっしゃいますが

すごく気持ちはわかります。

 

フィクションの世界で言うとレミゼラブル

小説も(長いですが)ミュージカルも、映画も好きです。

哀れなファンティーヌやけなげなコゼット、彼女たちを支えようとするジャンバルジャン。

それにひどい両親の下に生まれてしまい愛を求めてかなえられずに倒れた気の毒なエポニーヌ

(ちなみに、私は個人的にはエポニーヌに一番共感します。誰も親や生まれた環境は選べませんし、

世の中ハッピーエンドは少ないので・・・)

おじさんのくせにミュージカルや映画では涙腺が緩みます😂

とはいえ、既婚者のくせにP活している私はジャンバルジャンとは比べることもできない下種で

しかも、経済的にも時間的にも限りがあるので、

結局は、一緒にいて気の置けない女性とお互い定期の関係になっています。

 

ただ、時々昔のことを振り返ると

母子家庭で夢を追いかけていると聞いてしばらく茶飯月ぎめで援助した女性とか

 

話がかみ合わなくて顔合わせで終わったものの、

家庭環境と学費の不安を聞いて

お会計前に慌ててトイレに行ってポチ袋の手当てを増額したJDさん達(笑)

 

みんな今頃元気でやっているのかなぁ…とか思います。

 

みんな器用に人生を生きていければいいのだけれど…💦

 

一方、水商売で出会った女性は苦労話をしてもたくましい感じであまり心配しなかったですね…

中にはすごいお金持ち出身とかお父さんが大企業の役員の子とかお嬢さんも結構いました。

 

振り返るといろんなことを思い出しますね…

 

駄文失礼しました。