今日は、息子が幼稚園から帰ってきてから、ユニクロに妻の靴下を買いにいきました



年長になってじいじに自転車を買ってもらった息子



なかなか乗って出かけるタイミングがなかったので、今日出かけることに



妻が仕事で黒の靴下がいると言っていたので、そのミッションをクリアすることを目的に


ユニクロに向かう道中、川があります



橋を渡らないとダメなんですが、まあまあの坂



息子は乗ったまま行けるのか?と思って後ろから見守っていましたが、



降りることもなく、渡りきりました。



渡りきったところで、息子に「よく坂をのぼり切ったなー」と言ったら



パパが後ろから応援してくれてたから坂をのぼりきれた」と言ってくれました



なんか、嬉しいことをサラッと言ってくれるぜー



確かに坂をのぼっているタイミングで、「息子!頑張れー!もうちょっとやー」と言っていました。



こっちは何気なく言っていることでも、子どもにとったら大きなことになることもあるんやなー






期待せず、焦らず、気張らず、慌てず、ゆっくりいきましょう。 これを読んでくれている今が、みなさんの気持ちいい“今”でありますように。