一度は憧れる、結婚式
純白のドレスに身を包み、誰しも5割増しくらいに見える魔法の時間です。
計100組以上の挙式を担当してきましたが、
面白いと思う事から、夢でも見ているのかな?と思うことまで
沢山経験してきました。
皆さんも結婚式を実際に挙げた、
または参列した方いらっしゃるのではないでしょうか!?
式自体は、2時間前後ですが、
それまでにプランの組み立てや、費用の計算、ドレス選び、引き出物や
プログラムの流れ、料理や飲み物など決定することが多いので、
早い方は1年以上前から動いている方も少なくないです。
今は共働きが多いので、中々お二人そろって
来ることが難しかったりするので、
お一人でということも、特に違和感なく対応していました。
途中で引き継いでの対応だったため
旦那さん主導で決められているんだと思っていたのですが、
当日、式にいたのは旦那さんと思っていた男性Aさんのみ
え?どういうこと⁉
驚く私を他所に、通常運転で進む挙式、、、、、
終わった後、なぜ一人だったのか、Aさんは誰と結婚したのかなど
分からないことだらけ。
先輩に聞いても、何も教えてもらえず
同僚に話しても冗談と笑われる始末
あるのはAさんと作ったプランと、式を挙げたという情報のみ
結婚の真意は謎のままです。
中には2次元と結婚希望の方や亡くなった恋人との誓いとして
挙式される方もいらっしゃいましたが、
Aさんは、2次元などに疎く、亡くなった恋人もいなかったはずです。
真面目に打合せしていたし、
ふざけている様子もなかったので余計に不思議な時間でした。
今でも連絡先は知っているので、聞こうと思えば聞けるのですが、
なんとなくしない方がいいかと思い、いつか知れる日がくるかもしれないです。
その時は、また書きたいと思います。