もう20年くらい書いてるけと、(いろんなところ経由してね)
ブログって、上っ面で書いててもダメなんだよねって、皆さん思ってると思います。


さてさて、上っ面ではない本音のとこって言われると、それはまた難しいんだけどさ。


今日、お姉様方から薦めらた「愛の不時着」を、最終話まで見終わった。
たしかに泣ける話しで、構成もバッチリで、あーーお姉様方に受けないはずはないってドラマだった。
否定する気は毛頭ありません。

チョピスとかの存在感って、最高に面白くて、かっこよくて。


でも同級生を拉致されたかもしれないという立場の自分に取っては、あまりにも美しく描かれている顔はえなめず。
ツッコミどころ満載なのだけど、気持ち良く終われたことは、うなづくしかないですね。