一日中眠たくて
何にも集中できず
今日はパジャマで過ごす
幸い 末娘 2歳の孫は
長女の所で昨晩次男 7歳の誕生会でお泊まり



日曜日〜まったりと(*´ー`*)
大好きな大和屋の石蔵熟成コーヒー☕️と🍞の朝食



きっと これは
抗うつ薬のレクサプロ(20)1錠
夕方 1回 服用しているのが
しっかりと効いてきてる
末娘  ‼️
 勝手に服用を中止しない事!❗️と一言



大学で 心理学を学んできた末娘は
色々と記憶にあって 強い
はいはいと素直に




その後は又  ベットへ
   ウトウト    前の晩
母の所へ  プチ💍見せてきた



母 とても 喜んで
「お前は 💍 一つなかった あんなに仲が良かった  お兄ちゃんと 60歳前に後家さんになるとは思わなかった  本当に残念でならない。
だから それぐらいの贅沢 良い 」と

言ってくれた
母は宝石daisuki特に
ゴールド!
お金がない中でも知り合いから
買って
コツコツと支払っていた
そんな話をしてくる


伴侶は
 今でも 夫君🍀が居ないなんて
   信じてられない事
何度も言葉に発する



💍は  伴侶はこれからも 
    夫君🍀がいるという事
     周囲に 知っていて欲しいから



そして  母へ

私は 最高の 看取りをした事

  今まで の経験から


総合病院 

 外科(癌)病棟でのいくつもの看取り

周囲の同僚達が感じないこと
感じ過ぎて 

やり過ぎと睨まられ

なんど看取っても
一人ひとりの家族で 涙が



家族の1人から 
看護師さん慣れてないの?と言われ
同僚から  プロになってないねと言われ


人の亡くなることに 慣れたくない
プロにならなくていいと
思ってた


ほぼ総合病院では 患者さんの願ってた通りに
一切の管はやらないでと言ってても
痛みや苦しみから


動けないからおしっこのカテーテルと
看護師が見ていくのに楽な方を
(外科病棟だから 仕方なかったのか)
納得が行かなかった



患者さんの最期のころ
落ち着いているからと 子供さんに任せ
奥さんが自宅へ戻ったこと
夜勤で聞いたとき 病棟出て10分
子供さんへ 
何分で戻って来られますか?
出来たら今晩はそばに居て下さいと伝える
直ぐに 奥さん戻ってこられ
その30分後に ご主人が息を引き取られたこと
奥さんから 何度もなんども
お礼を言われたが
あたりまえのことをしたまで

でも そんな同じ考えの
同僚は正直 いなかった
心の通う同僚は  
独り  孤独になることも


下手をすれば 若い上司に叱られた
家族に入り過ぎないで下さいと



何故  何故  
患者さんを中心に
患者さんの後僅かな時間
患者さん中心に
家族と共に 関わってはいけないのか
なんども なんども
悔しい思いをしてきた

そんな なか 同僚からのいじめ



いつも 患者さん  家族と
話しをしている事が 嫌だった様子




伴侶は其れに立ち向かう
強さがなかった  
まだ おばちゃん根性がなかった


ただ周囲に気を使い
自分に自信がなかった


それでも 総合病院 退職する時
病棟時代  患者さんの事で
医師に食いついて 喧嘩した事があった

(言いたいこと言える先生は少ない、それだけ患者さんへの思いは同じだから 喧嘩もできること)



その先生が「あなたの言っていたことは間違っていなかった、ただ大きな組織では それに巻かれていかなければ やっていけないこともあるんです。
あなたのもっている気持ちは大切にして下さい」と握手された。






そんなこともあった

いつも そんな 職場でのストレスを
夫君🍀は、いつも聴いてくれていた
悔しくて たくさんの涙を流して 
夫君🍀へ ぶつけたことも
それでも 夫君🍀は
悪くないよ  と 一言
後は 無言 ぎゅう〜と  で収まってた





そんな 夫君🍀〜


伴侶の経験と感で



痛まない



苦しくない



意識清明



でと    祈って 正しい方向を
見極めて



自宅で過ごせた


それは 看護師になって 30数年
外科病棟をから
在宅 地域にでて 訪問看護6年
色々な看取りをみて





病棟だけだったらわからなかった
地域へ 出ての経験もあったから
素早く 必要なもの 
相談出来る場所 
必要な 方々への連絡
夫君🍀が不便に感じないように
手際良く  最後まで
夫君🍀が 夫君らしく
過ごすことができた






も〜苦しまなくていいよとか
も〜楽になって良かったねとか



まったく わからなかった


本当に又目を覚ますと思った瞬間だった



夫君🍀は眠りに入ったまま
夫君🍀は 又夜のお薬を飲む為に目覚めて
夫君🍀は 又朝 伴侶におはようと目を覚ますと思っている






伴侶の今までにない最高の
看取りだった  よ  母さん







母 ・・・「お前だからできたんだよ お前だから」