昨夜は「今からあなたを脅迫します」の第5

じっくり観させていただきました(^^

ドキドキの展開、小気味よい脅迫グループの活躍、後味の良いエンディング

 

いやあ、すっかり引き込まれてしまいましたよ(^^;

視聴率は思わしくないようですが、これは12話が全てだったのでしょう

一旦離れた視聴者は簡単には戻ってこない。厳しい世界ですよね(-_-

 

まあ、僕たちぱるヲタにしてみれば、超絶可愛い栃乙女ちゃんの七変化

これだけで見る価値ありなのですから

ドラマの内容も視聴率も一般視聴者の反応も、どーでもいいのですけどね(*_*

 

 

 

ただ、そうはいっても、厳しい世界で一人戦っている我らがぱるちゃん

なんとか成功してもらいたい、11秒でも長くその美しい姿に魅せられたい

ぱるるファンであれば、だれもがそう思っているはずです

 

昨日のラジオで、ぱるるは「今年以上の活躍」を来年の目標に掲げました

「今年は映画ができなかった」に、フラグと確信する気の早いファンの声も(^^;

少なくとも、謙虚な姿勢の中にも女優業への強い意思と意欲が感じ取れました

 

そして、僕たちファンが愛してやまない人間性と溢れる才能

あとは、そんなぱるるの魅力を世間一般が認知するのかどうか

それだけなのですよね。来年はそこが大きく問われることになるでしょう

 

もちろん、その点についても僕の中では大いなる期待をもって見ています

今キョ―第5話。相変わらずの超絶可愛い七変化に悩殺されつつも(^^;

次につながるような、分かりやすい魅力の発信を探していました

 

 

 

そして、ニュートラルに見ていた僕の目に留まった近藤正臣さんとの絡みシーン

ヲタ的には「うおぉぉぉぉ、スーツぱるちゃん、むちゃくちゃ可愛い~♡」

と悶絶したくなる所なのですけどね(^^;

 

謎めいた女性秘書のような雰囲気を見事に醸し出す佇まい

大物政治家の前でも物おじしない態度で「だって♡」

そして、相手の心を見透かして病院へといざなった後の慈しみ深い笑顔

 

予告でも度々紹介されていたように、ここは一つの見せ場だったのでしょう

お洒落なぶっ飛びギャルのイメージが強い栃乙女ちゃんですが

「こんな一面もあるんだぞ」と視聴者に訴えかけているかのようでした

 

ドラマ全体で目についたのは、澪っちが終始寝込んだまま(+_+;

ヒロインと祖父の和解、ヒール役の失脚は、本来であれば最終話だったのでは?

次回からの新展開が、武井さんの身体を考慮してのことなのは明らかです

 

 

 

こうなってくると尚更、我らがぱるちゃん栃乙女ちゃんへの期待は高まります

単なるギャルではない、栃乙女ちゃんの奥深さ

一般視聴者も唸らせるようなポテンシャルをぱるるは十分に持っている

 

5話のあのシーンは、その一端を見せてくれました

そして第6話以降は、もしかしたら女優島崎遥香の分水嶺になるのかもしれません

だからしっかりと、ぱるるの魂の演技を見守っていきたい

 

「新人だけど新人じゃない 悔しいけど楽しい」

 

この言葉から、女優島崎遥香の並々ならぬ決意を感じたのは

 

僕だけではないはずです(^^v