最近ではすっかり恒例となっています。毎週土曜日、早朝のお楽しみ
そうです、ラジコのタイムフリーでぱるラジをゆっくりと聞く
目覚めのコーヒーでスッキリした脳に、愛おしいぱるるの声が染み渡ります
そんな至高のひと時を楽しんだ後は、必ず応援スレとツイッター情報を漁ります
そして決まって、スッキリした脳に再び靄(もや)がかかるのです
ん、んん?深夜に何があったんや!(>_<)
ああ、これ何度繰り返していることだろう
早寝の僕には残酷すぎるぜ、ぱるちゃん!(^^;)
誰か、何があったのか教えろ下さいm(__)m
朝のぱるツイは、何事もなかったかのような静けさ
しかし、よく見てみると研究生時代の幼い表情のぱるるの画像
そして、「この頃の私、知っている人いますか~?」のコメント
「セブンティーンモデルの肩書が欲しい。もう23だけど(^^;)」
ぱるるも過去を懐かしんだり悔やんだりすることがあるのかな?
いつも前を向いて強く生きているように見えるけど
そりゃあ、振り返らずにはいられないよね。にんげんだもの…
今は大女優を目指して邁進し続けているぱるるだけど
AKB48のトップアイドルとしてキラッキラに輝いていた事実は変えられない
じゅりぱるの久々ツーショット。こういうのをたまにあげてくれるのも嬉しい
そうかと思えば、「あさくら画廊」の世界観
僕には全く分からないけど、似顔絵は確かに似ているなあ(^^)
なんだろう、特徴は掴んでいるけど無理に似せない所に温かさを感じる
もっと言えば、表面には見えない内面の美しさが描かれている?
それはちょっと言い過ぎかもしれませんが、僕にはそう見えるのですよ
安定の盲目ぱるヲタですから(^^;)
それは昨夜のぱるラジのこんなコメントからも滲み出ていました
「Popteenの表紙で凄い批判が来た。自分も読者の立場なので良く分かる」
あれだけ理不尽で謂れのない醜い叩かれ方をされたのに
恨むどころか、叩いた側の心に寄り添い、「もうしませんんから…(-_-)」
芸能界で生きていくって大変なんだなあ、つくづくそう感じます
過去を振り返ってみたり、目に見えない内面を探ってみたり
ぱるるも同じことを考えているのかなと勝手に解釈してみたり…
リアルタイムで動くぱるるが見れないぱるる不足感がそうさせるのでしょうか
ラブベリーの読者だったぱるるが、復活号の表紙を飾ったことを喜んでいました
そして今や、雑誌「Numero」の顔に
過去には色々あったけど、内面も外見も美しいぱるるを世間は放っておかない
復活した宮崎駿も、この美しい声を放ってはおかない
ラジオから流れるぱるるの声を聴きながら
一人ほくそ笑んでいる僕なのでした(^^)v