最近の「ぱるちゃん日記」は、詩的な投稿が多い

詳細は書けませんが、要約するとこんな感じでしょうか

 

私のおじいちゃんはカッコ良かった

似た人を見ると思い出す

 

突然の大雨に「ははっ」と笑ってしまう

嘘をつかない雨の匂いが好だ

 

流れ星に願いを込める

田舎の星も 都会の星も 皆幸せであれ

 

 

 

「最近涙もろいんですよ(^^;)」

 

ドリームジャンボ宝くじのイベントで、ぱるるがポロッとこう漏らしました

今は「ブラ猫」や「ひよっこ」の撮影の真っただ中

シリアスなシーンが続いて、ぱるるの感受性をより豊かにしているのでしょうか?

 

先週のぱるラジでは、過去の大好きなドラマを回顧

エンディングで小田和正さんの「東京の空」を自分でかけておいて

 

「あ、だめだ、また泣いちゃう。やめてくれ~」

 

どうやら、「思い出」や「自然の癒し」にセンサーが作動するみたいですね(^^

そんな心の動きを、ぱるるは包み隠すこともなく

日記やラジオで正直に表現してくれているのです

 

「いいなあ、歌が上手いって。オーバー・ザ・レインボー、私も歌いたい」

 

一昨日のぱるラジでは、クリスタル・ケイと山崎まさよしの聞き比べ

感傷に浸るだけでなく、その気持ちを歌で表現したいと語りました

表現者としての飽くなき願望が静に芽生え始めているのかもしれません

 

Pepeラジ」では、自らを女優ではなく「自由業」と評しました

今の仕事ぶりを見る限り、明らかに女優なのですが(^^;

ブラストの生演奏に意欲を示すなど、ぱるるの感性は女優に留まらないのかも

 

 

 

「自分にどこまでも素直だから、ちょっと不器用。だからこそぱるるの「困り顔」は本当に美しい」(Numero TOKYO 公式Titter

 

現在発売中のNumero TOKYO6月号では、美しく妖艶なこの表情

 

憧れのおじいちゃんに思いを馳せ

雨音を心地よく感じながら、星に願いを込めて

表現者ぱるるは、彷徨いながらも天地に近づいていく

 

自由の羽根を背に…

 

日曜日の朝、ガラにもなく詩的に語ってみました(^^v