昨夜、ようやく「警視庁ナシゴレン課」第1話を見ることができました!

待ちに待ったドラマだけに、もう朝からワクワク、ソワソワ、ドキドキ…

そして結論から言えば、期待に違わぬ、いやそれ以上のドラマだった訳です(^^

 

詳しいレビューは、2話放送直前の来週月曜日に、復習を兼ねて書きますが

ここでは1話を見終えた率直な感想を書きます

まずはぱるるのビジュアル。それはそれは美しい、文句なし!(^^

 

スピンオフのアルマジロの方が可愛い、という噂がちらほら聞こえてくのですが

Auに入っていない僕は確認することも出来ず、悶々とする日々(-_-

本編のあの美しさを凌ぐ?ぱるるの美は一体どこまで行ってしまうのでしょうか…

 

 

 

まあそれにしてもですよ、凛々しい表情、飄々とした表情、コミカルな表情

めまぐるしく変化するぱるるオーラは、とにかく美しく、ダントツに目を引きます

並み居る実力派俳優の中にあっても、ぱるるの美とオーラは紛れもなく一級品

 

演技については、本人も悩んでいるようですが

よくぞこんな高いハードルに挑んだものだと感心しています

その場の雰囲気を読んで、アドリブ主体でドラマの面白さを創っていく

 

かつて経験したことがない凄い撮影現場なのでしょう

ただでさえ、ワンシチュエーションという難しさがあるのです

ぱるるがこの高いハードルを越えていく。今から2話以降が楽しみで仕方ありません

 

そしてドラマのストーリー。おじさんの僕はなんか懐かしさを感じるんですよ(^^

大の大人がバカバカしいことをわざとらしく、少しぎこちなく、でも真面目にやる

そして最後はカラオケで誤魔化す(+_+)嫌いじゃないなあ(^^;

 

ジワジワ来るんですよねえ、こういう世界観は

まあ、裏はマツコの夜ふかしだし、この手のコメディに視聴率は期待できませんが

ぱるオケが見られるだけでも、ファンにとっては価値あるドラマですよね(^^

 

 

 

昨夜のぱるラジ。オープニングでもドラマについて触れていましたね

なんでも、週1回の撮影で1話分を撮る。台本は2日前に来ることもあるとか…

モバメやツイッターでも、目の前のハードルの高さに珍しく弱音を吐いていました

 

まさにここが正念場、ぱるるの頑張りどころ

アドリブ演技、過酷な撮影環境を乗り越えろ! 頑張れぱるる!

こうして成長過程を共有しながら応援できるのもファンの醍醐味ですね(^^

 

簡単に感想を書くつもりが、なんかくどくど書いてしまいました(^^;

さて、昨夜のぱるラジですが、また「ぱるいい話」がたくさん聞けました

ここで特に取り上げたいのは、「ぱるコラ」での話題「塩対応」ですかね

 

少し前に何かのインタビューで、塩対応のレッテルを張られるのは望んでいない

できればそのイメージは払しょくしたい旨のコメントがありました

まあ、本当のぱるるは熱い心を持った優しい女性ですからね(^^

 

ただ、この「ぱるる=塩対応」がめちゃイケでヒューチャーされて

福士蒼汰主演の月9ドラマのセリフで使われるなど世間に浸透して

流行語大賞にノミネートされるまでになって

 

それがきっかけで、ぱるるが世間一般に認知されるようになったこと

その礎を築いてくれたのは、他でもない「アンチ」の中傷表現だったことに

ぱるるは感謝の意を表していました。多少の皮肉もあるのかな?😎

 

 

 

ナシゴレンのOA前から「ぱるるドラマでも塩対応」の文字も目にしました(*_*;

世間から固定化されたイメージ、与えられた役どころ

「なんでも塩に絡められて、苦しいっちゃあ苦しい」

 

これまでは、怪我の功名も含め与えられたチャンスをものにしてきたぱるる

これからは、自らの発信(アドリブ)でイメージを創り上げる

 

そんなぱるるのNEXTステージなのかもしれませんね(^^v