タイトル変なんだけど、俺の人生で、正直死ぬまでに解決したい、と、言うか、それが何かを知らないまま死ぬのは絶対嫌だというのがある。
それは、古代文明(ピラミッド建造の謎など)と、UFOだ。
あのね、ほら、テレビなんかでUFOスペシャルとか、ユーチューブなんかでもリアルUFOとかなんとか色々あるでしょ、俺は別にそれがどうとか、研究家がこう言ってるとか、そんなことどうでもいいんだよ。
見てて面白いし、参考にするけど、やっぱなんか中途半端で胡散臭い。
俺は、確認のためにそう言う情報を貪った時はあるけど。
あくまでも、真実が知りたいから。
何を言ってるかと言うとね、俺、はっきりと目の前で見たから。体験してるから。
だれが、信じるとか、信じないかとかはどうでもいい。
本当に遭遇すると、不思議と恐怖もないし、驚きもない。
むしろ、はあ?何あれ?どうなってんだ?
これだけ。
幾人かには話したことがあるけど、それがどうと言うことは俺の中にはない。
ただ、初めて手にした物体をナンジャこりゃ?って思う感覚わかるよね。
人生においてだいたいあとで、なーんだそうだったのかと解決する、全てのことがね。
だけど、だれも教えてくれないし、答えてくれない。
あれが一体何だったのか。いまだに解決できてない。
大学4年生春、大学の心理学の講義だったっけ、講堂で授業があったんだけど、1限目の講義に間に合わなかったから、その建物の屋上に上がって、時間を潰すことにした。
朝何時だったっけ?9時から10時頃かな、快晴で青空だった。
何気に建物の裏の斜め上空に、風船?飛行船?なんかが浮かんでいた。
結構大きくはっきり見えてて、大きさを表現すると、俺の小指ぐらいかな、うーん正確に大きさを表現するのは難しいが、物体としてそれをはっきり捉えるには十分な大きさだった。
その物体は、飛行船でもなく、風船でもなく、誰かが操作している気球のラジコンのようなものでもない。それだけははっきりわかった。
少し離れた向こうには、マンションが見える、きっとそこで洗濯物を干してるお母さんなんかも見てるんじゃないかと思った。
これだけはっきりしてるんだから、絶対たくさんの人が見てると言う確信のようなものもあった。
その物体は、青空にピタッと止まっていた、いや、よく見るとゆっくりと横に回っているようだった。なぜなら、その物体は黒だと思っていたが、時折太陽の光を反射して、ピカッと光っていたから、黒色になったり、銀色っぽくなったり変化していたからだ。
あれ?回ってるなあ。なんじゃあれ、なんじゃあれ、
時間にしてどうだろう、何じゃあれ何じゃあれといいながら、手を振って、ちょっと冗談ぽく、レーザービームで狙ってきたらどうしようと思いながら少しドキドキしていたぐらいだから、結構な時間そこに止まっていたと思う。
それまでは、ま、何かの見間違いだろうと疑っていたが、次の瞬間に確信となった。
なんと、ヘリコプターが近づいてきたのだ。
バラバラバラバラ、と左の方からどっかの放送局のような感じのデザインだったから、これは、もしかすると?ってすごい興奮した。
すると、なんと、そのUFOが右に、真横にゆっくり動き始めたのだ。
あ、逃げる!!そう思いながら、屋上の端まで身を乗り出して、その行方を追うと、八事霊園上空から、何キロも先にある東山植物園の塔のほうまでゆっくりと動いていった。
その塔の手前までいくと、まっすぐに上昇していった。
その動きは、人間がコントロールできるものではないことがわかった。
よく、テレビなんかでは、猛スピードで動くUFOをカメラが捉えたなんて、騒いでるけど、俺なんか冷静なもんだ。
ジーッとゆっくり観察できたんだもん。
その日、ニュースや、新聞で大騒ぎになるんだろうと思ってたけど、全くそんな様子はなく、空振りだった。すごく残念だったのを覚えている。
俺は、昔からUFOとか好きだったけど、見たいなとか思って、飛行機のライトとかを勘違いして、ガックリしたり、空を見上げてたりしたけどね。今回は嬉しいと言うよりは、少しがっかりしてしまった。だって、見ちゃったから、現実だから、もう知りたくてしょうがなくなってしまったから。
ちなみに、俺がオーストラリアに来てからも見てしまった。空港の寿司屋で働いていた時、バスで向かう途中、窓の外を見上げると、なんか白いピン球みたいな、ウミガメの卵みたいなものが、バスと平行に飛んでるのが見えた、これはかなり遠くだったが、白くてまんまるだったから誰かが飛ばした風船?っておもったけど、これも横にずっと移動しいるようだった。
まさか?と思いながらも、バスに乗ってる間ずっと目を離さなかった。そして空港に着いた。
バスを降りる手前で目を離してしまったが。上空を探してみると、雲の間に隠れるように、止まっていた。風船と違うのは、しっかり静止していてずっと動かなかったからだ。
俺は、そこにいる空港警備員に、おい、あれ見て、あれ、白いの、UFOだぜ!!ってわざわざ教えてやった。彼の反応は冷めたものだったが。
もしあの時それぞれ、今のようにスマホがあれば、大スクープだったに違いない。そして、研究家や、俺のように目撃した人と確認し合えたのに。
だけど今の俺は、むしろどこかホッとしている。
何か俺たちの科学を超越したものが、明らかに存在してると言うことが証明されたからだ。
あれいらい、貪るように調べたりしたが、俺のような実例を語る人が誰もいないから、いつか誰かが真実を掴んで、語ってくれるのを熱望している。
だって、本当に見たんだもん。
その事実は、俺の事実だから、たとえ誰かに認められなくても、俺は確信して言える。
UFOはそこにいます。
もし、俺とおんなじ思いしている人がいたら、あなただけじゃないからね、俺も見たから。
誰にもわかってもらえないと思うけど、俺はあなたを信じます。
安心してね。
仮に、それが超常現象だとしても、答えとしてでたなら、どんな形にせよ、明らかにしてほしいです。
俺って、選ばれた人間なのかなあ?なんて。
