こんな私の拙いブログにも、コメントやメッセージを頂き、
本当にありがたく思っております。
そんな中で、妻が天然であるというご感想を頂くのですが、
はい。完全に天然でしょうね、残念ながら。
中でも、「この人、もしかしたら天然ちゃうん?」と私が感じたエピソードをご紹介させて頂きます。
まだ妻と結婚する前のお話しです。
妻の実家が経営する会社の立食パーティーに、
何故か、まだ妻と付き合いたての私も招待されました。
妻「軽い気持ちで来てよ
お父さんにも紹介したいし
」
そんな事を言われると出席させて頂かない訳にはいきません。
少々緊張しながら会場に行くと、
ホテルのホールを使ったかなりの規模の会場で、
豪勢な料理がズラッと揃っており、
ラーメン屋台まで設置されているではありませんか。
妻のお父さんとも無事ご挨拶を済ませ、
父「娘とはいつ頃結婚できそうですか?」と聞かれ、
私「はい!すぐにでも!」
と、緊張のあまり思わず答えてしまい、周囲に爆笑されてしまいました。
その後も社員の方と挨拶をして、名刺交換までして、
完全に疲れ切った私を労おうとしてくれたのか妻が、
「ラーメンでも持ってくるね
」と、スタスタと行ってしまいました。
なかなか帰ってこず、30分以上が経過した頃でしょうか。
心配になって屋台のある方へ向かってみると、屋台に大行列ができています。
そして先頭には、やはり妻。
嫌な予感が。
間もなく、大きなお盆を持ったホテルのスタッフの方が大量のラーメンを持って、
私めがけて進んできます。スタッフの後ろには完全に困惑した顔の妻がいます。
なんでこんなにラーメンがあるのかを聞いてみたところ、
屋台の方に「おいくつですか?」と聞かれ、
「26です」と答えたらしい。
当然聞き返されたらしいのですが、
再び「26です!」とムッとしながら答えたそうな。
そうです。
妻はラーメンの個数を聞かれたのを、
年齢と勘違いしたのです。
どーん。
まさか、社長令嬢という地位を利用して、
とは言ってないと思うけど、
26個のラーメン(小どんぶり)はさすがに・・・
「ごめんなさい
」と謝る妻と私のところへ再びお父さんがやって来て、
「ははは、そんなにラーメンが好きかね。これは頼もしい!
今度美味しいラーメンツアーでも行くかね?はははは」
・・・いや、結構です。たった今嫌いになりました。
結局、妻の親族総出でなんとか完食。
※記録※
私⇒10杯
妻の兄⇒8杯
妻の姉⇒2杯
妻の母⇒3杯
妻のいとこ⇒2杯
妻⇒1杯 (しかも少し残す)
・・・・・
自分がまいた種なんだから、もっと頑張りなさいよ。
おかげで、私も妻の親族も、ラーメンと水と胃薬以外に、
ほとんど口にする事ができませんでした。
皆さま、ステキな週末をお過ごしください。
ではまた。
美は一日にして成らず。
頑張れ妻。
