ウソツキは結婚のはじまり - Just Go with It (2011) ★★★
<キャスト>
アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン、ブルックリン・デッカー、ニック・スウォードソン
ニコール・キッドマン
<あらすじ>
ダニーは最初の結婚に失敗。相手の女性が結婚式前夜に他の男と遊んでおり、ダニーの大きい鼻をからかっていたことが原因だった。時は過ぎ、ダニーはコンプレックスだった鼻を整形し、若い頃は心臓病の医師を目指していたが、形成外科医になっていた。ダニーは結婚の指輪を利用しては結婚がうまくいってないと話して、若い女性を口説いていた。その女性の中に学校で教師をしている女性パーマーがいた。しかし、このパーマーに結婚がうまくいってない証拠を見せろと迫られ、妻に会わせろと言われた。困ったダニーは、自身の形成病院で受付兼アシスタントの女性キャサリンに妻を装ってくれと頼む。渋々キャサリンは応じて、上手くいったかに思えたが、今度はパーマーは子どもに会いたいと請われる。そこでダニーはキャサリンの子どもマギーとマイケルにお願いする。マギーはギャラと演技学校の学費を払うことことで合意。マイケルはハワイに行くことを希望するが、ゲームを買うことで合意した。パーマーは子どもたちに会うが、マイケルが元気のない様子を見て尋ねると、お父さんがハワイ行きをキャンセルしたから。それはパーマーのせいと言うのを聞いて、焦ったダニーはハワイに行くことにした。ダニー、パーマー、キャサリン母子、友人のエディでハワイに向かう。そこで楽しく時間を過ごすが、キャサリンは大学時代の友人デヴリンと偶然に会う。デヴリンはiPodの開発者と結婚してリッチな生活をしており、シングルマザーの境遇を隠しておきたいキャサリンはダニーと結婚していると嘘をつく。こうして、ダニーもキャサリンもお互い嘘をつくことで持ちつ持たれつの関係になるが、みんなハワイの休暇を楽しんでいた。嘘がきっかけで、キャサリンはデヴリン夫妻とダニーを伴ってディナーをとることになる。キャサリンとデヴリンは見栄の張り合いをするが、それが夕食がきっかけで
ダニーとキャサリンはお互いの気持ちを知ることになる。一方、ダニーの子どもに接する態度を見て更に心を揺さぶられたパーマーはハワイで結婚することを提案した。ダニーの心はパーマーとキャサリンかで葛藤するが、キャサリンに向かうのだった。
<感想>
あまりにもベタな展開で、予想通りの最後でしたが、まぁまぁの映画です。ちょっと間延びのするところもあり退屈なシーンもありましたが、暇潰しにはなるでしょう。
最初は気の弱い男性なのに、次は嘘ばかりつく女たらしになっているのはコメディだからいいですが、現実にはないでしょうね。いくら整形手術でコンプレックスの鼻を治して多少自信がついたとしても、嘘つきにはなりません。まして結婚で失敗して心に傷があるなら、なおさら他人をいたわる心があるはず。あんなに軽い男になるわけがない。
また、ダニーもキャサリンもそれぞれパーマーとデヴリンに嘘をつくのですが、全くばれないのも不思議。全体的にちょっと強引なストーリーでした。
キャサリンの息子の嘘のうまさは面白かった。
楽しく見れます。