アメリ - Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain (2001) | tuttuのブログ

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主にコメディ映画について書こうと思います。
映画好きの方はたくさんいるけれど、コメディ限定って人はあまりいないだろうし。コメディのお勧めを検索してあまり見つからなかったから。
あと、映画の感想とかを語りあいたい。

アメリ - Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain (2001) ★★★
フランス映画なので後回しにしていて、人気が高いらしくDVDも高いのでなかなか買わなかったけど、安い新品をゲット。

<キャスト>
オドレイ・トトゥ

<あらすじ>
医者の父と神経質な母に育てられたアメリは、友達からも遠ざけられて育ち、母親も小さい時になくなり、人とのコニュニケーションがうまくとれないような部分もあった。
アメリはカフェでウェイトレスとして働いていたが、彼女の好んだことは運河で石の水切りとする、他の住人の生活を覗く、映画館で映画を見てる人を観察する、映画で人が気付かない分を見る、クリームブリュレの表面を割るなど。
また、アメリは人が幸せになるような手助けをするのも好きだった。その為には他人に家に侵入することさえしたし、アイディアは斬新でユニークだった。
そんな彼女は或る日、証明写真のブースで他人の捨てた証明写真を拾っている変った男に一目惚れする。しかし、アメリは自分の想いを彼に伝えられない。何とかして伝えようといろんな手段を考えるけど、なかなか彼の前に踏みだせなかった。

<感想>
んー、どうなんでしょう。人によってはつまらないと思うかもしれませんね。自分にとっては、面白かったとも思うし、それで?って感じもある。
まぁ、一番大事なのはオドレイ・トトゥの為の映画って事だし、彼女でなければこの不思議な存在のアメリを引き出せないのではなかったのではと思う。演出家が凄いのかもしれないけど。オドレイ・トトゥは華奢だし顔が小さくて可愛いから、本当にぴったり。彼女を見るための映画です。
アメリは他人の幸せにためなら頼んでもないのに工夫していろいろしてあげるのに、アメリには誰も背中を押してあげる人がいないんですよね。そこがせつないですね。まぁ、最終的には隣人がその役になるのですけど。アメリって、孤独な生活を送っていたのに、すごく気を配ることが出来る優しい女の子で素敵です。自分の周りにもいたらいいのに。
映画の設定ではアメリは他人とコミュニケーションとるのが苦手ってことでしょうけど、だからこそ子供のころに独りで遊ぶとかエピソード満載なんでしょうが、でも彼女はアパートの住民とお話出来るし、カフェでも気を使って話せるし、父親とも普通だし。よくわかりません。
ハッピーエンドで終わるんだけど、相手の男がポルノショップの店員ってのがちょっとな。地味だけど、堅実な生活してる会社員みたいなのだったら良かったのに。
部屋の小物とかお洒落できれいな映画です。
大ヒット作品のような感じではく、ミニシアター系な作りの映画です。だけど、オドレイの可愛さを是非見てください。オドレイの他の作品も見ましたが、これが一番可愛い。