この前久しぶりに事件が起きた!!!
(事件を起こす女とか…前自己紹介で言ってたなぁ)
本当どうでもよくて私だけが悲しいやつなんですけど読んでくれますか?
スポーツジムの話なんですけどね。
一生懸命汗流して走って泳いで!
ジムの道中、電車とか乗らず歩いて行って歩いて帰る決まり。
ふらふらになりながらやっとお家に着く数メートル。
ポケットごそごそ。
あれ…鍵がない。
血の気がサーーーーーっ。。。
携帯の充電残り23%。
この時の時間、18時17分。
ジムまで片道40分。
まずい。
鍵はジムだ。
普段置かない場所に置いてしまった。
このまま大家さんに電話するか、不動産屋さんに電話するか、とりあえずジムに電話して鍵があるかどうかだけ確認しよう!と。
いつもバラバラに指定されるロッカーなのでロッカーナンバーを覚えないのに、この日だけはなぜか頭に残る数字列が記憶に残っていて受付の人にすんなり電話口で伝えることができた!(長い)
「確認するので少々お待ちくださいー」
保留音が長くて長くて。
この間に充電なくなったら最悪やーーーー
と思いながら…
ちょっと長くなってきたので簡潔に書くと
鍵はロッカーにありました\( ˆoˆ )/
それから自分の弱さを噛み締めたのですけど。
で、で、デンシャを…。
文明の利器に流される橋本。
もうこの日は疲れすぎました!
でも帰りは歩いて帰り、1日に何往復もするアホやなって思いながら帰りましたっていうお話です。
わー。、。。、
どうでもいいですよね笑