19:00の予約で18:45くらいに着き、
家に帰り着いたのが23:00近く
前より距離的には随分近くなったけど、
初日で通えるか不安になりました
外出していいというので、近くの日高屋で
モツ野菜ラーメンを食べながら、
本当にここでいいのかと夫と2人
モヤモヤしていました
20:00には戻るように言われてたので戻るも
まだまだ人はいて、
結局さらに1時間近く待って
ようやく呼ばれました

医師の第一印象は、
「あれ?女医だと思ってたけど違う?」
いえ、女医でした
だって男性に見えたんだもーん
割とちゃんと話を聞いてくれる感じで、
その点は好印象でした。
というか、そこが一番わからないところで、
でもとても大事なところなので、
最後と最後で当たりだった?と少し安心
でもだからこんなに待たされたわけだ
と思うと複雑…
今までの経緯や検査結果などを伝えながら
少し話をしました。
AMHが3.4くらい(1年ほど前の検査だけど)なら、
1個2個ではなくもっと採れてもよさそう、
としきりに不思議そうにしてました。
もちろん、どうしても採れない人というのはいるけども、とは言ってましたが。
その後内診して、確かに少なめですね。
左右に6個くらい、と。
え?それで少ないんですか?
この年齢ならそんなもんだと思ってました
で、うちでやるならこんなスケジュールです。
と出された紙には、まず10日間のプラノバール服用。
その後リセット。からの採卵周期。
高刺激で沢山採卵を目指す
とこのこと。
高刺激で、お金かけてかけて1個だった悪夢が蘇る…
その辺の不安も伝えてみつつ、
とはいえやってみないとわからん
ということでやることに決めました
プラノバールでリセットさせて、
卵胞の大きさを揃える、というやり方は初だし、
プラス今までの経験も考慮して
最善を尽くす
という感じでしょうか。
というわけで、再びリセット待ち状態です。
まだあと4日プラノバール期間があるけど。
しかも、採卵後も1回自然リセット後、
再びプラノバールで再リセットしてからの
移植周期らしい……長いぜ