色々動いていたので少しずつ振り返って
みようと思います。
杉山産婦人科新宿での最悪の結果を受け、
今後のことについて話し合いをしました。
前回のブログのとおり、杉山では移植はせず、
転院を考えていたときに杉山とどちらに
しようかと検討していたクリニックで
採卵からやり直しをしようと思ってました。
なのでD2で受診。
が、前周期採卵したと伝えたところ、
1周期は空けないとダメとのこと
ガッカリしたものの、今までどうしても
焦りがあって、とにかく早く!次!次!
とやってきたので、ここで休むというのも
ありかな
とその時は考えました。
なんですが~
一周期あけるじゃないですか。
すると採卵は早くて2月下旬。
で、移植は3月下旬。
あくまで順調にいけば
そこで無事採卵、凍結ができれば問題なし!
でも凍結できませんでしたとなった場合、
助成金の申請が満額ではできなくなる
ということに気付き焦ったわけです。
わたくし、4月で43歳になっちまうんですね。
42歳のうちに開始した治療が対象だから、
このままでは採卵だけで申請、ということになりかねないわけで、どっちに転ぶかわからない橋を渡るより、確実に満額申請ができる道を選ぶことにしました。
つまり「杉山で移植」
正直不本意ですけど、そんなことを言っても
損をするのはこちらなのでね。
そんなこんなで移植をするわけですが、
なぜこんなに杉山を敵視?してるかというと、
やっぱり医者の対応ですよね。。。
そして思ったんです。
クリニックの有名無名は結果には繋がらないと。
結局のところ、いい卵が採れるかが全てだと私は思ってます。転院したからうまくいったのではなく、うまくいくタイミングと転院が重なっただけ。
実際のところは誰にもわかんないですけどね。
でも体外受精に関しては、医者の腕というのはほぼ関係ないと思いました。
話が逸れました。
次回移植から判定まで書こうと思います。
ここでも杉山への不信感と嫌悪感大爆発です