日曜の朝6時。

突然お父さんが起き出して
「どこか行くから
6時50分に出発するから準備してダッシュ
と。

「富士山方面か…
それとも常磐道か…」

なんてぶつぶつ独り言。

行った先は
偕楽園

はぁ~(´v`)

私ね
ずっとね
梅の時期に
来たかったの~赤梅
5~6分咲き。

子供は俺に任せて
みかん一人で回っておいで。
なんてお父さんが言ってくれたラブ
いってきま~す。

好文亭とは?
二層三階の好文亭と北側の奥御殿からなり、
一般に全体を総称して好文亭と呼んでいます。
水戸藩の第九代藩主・徳川斉昭公により、
詩歌の会や茶会などを催すために建てられました。
昭和20年の水戸空襲により焼失しましたが、
昭和30年から3年かけて復元されたものです。
好文亭三階の楽寿楼(らくじゅろう)からの
千波湖や田鶴鳴梅林の四季折々の眺望は見事です。


楽寿楼からの眺め。

梅はもちろん
千波湖の眺めは美しかったきらきら!!

一人で楽しんでいたら
お父さんから
緊急連絡がテレビ電話。

ぐずってるから
戻ってきて~、と…。

え~と、
まだ30分もたってないんだけどさ…ガクリ

ダッシュで戻り
偕楽園は約2時間で終わり。

9時に到着したときは
もうすでに駐車場は満車だらけ。

11時に出るときは
車が動かないほど
混みこみ。

偕楽園の梅祭りは
人出もすごかったひよざえもん がーん

次はお父さんが行きたがってた
場所へ移動することに(`・ω・´)
…続く。