今日はハイドロキノンを処方してもらいに皮膚科へメモ

診察の結果、
私の気にしているシミは、
雀卵斑(じゃくらんはん)とのこと。
このまま5年、10年すると肝斑(かんぱん)へと変化していく。
ハイドロキノン5%とデラキシーM(ビタミンC)の服用で様子をみてみることに。

さっそく今夜から試してみるぞビックリマーク

  診察料(3割負担)                   1030円
  デラキシーM30日分(3割負担)            900円
  ハイドロキノン5% 5g(自費)             500円





  雀卵斑とは・・・?
   両頬や鼻の上にメラニン色素が異常繁殖または色素沈着すること
   によって起こる褐色の小さい斑点がたくさん散在するものをいいま
   す。一般にソバカスとよばれています。紫外線を浴び続けていると
   色が濃くなったり、数が増えたりします。


   肝斑とは・・・?
    肝臓の色に似た褐色のシミで、額や頬、目や口の周りに左右対称
    に現れます。女性ホルモンのアンバランスなどが原因と考えられて
    おり、レーザー治療では治らず逆に色素が沈着してしまうことがあ
    るので、主にハイドロキノンなど外用剤が使われます。肝斑は紫外
    線に反応しやすいため日常的に紫外線を避けることがひつようで
    す。