おはようございます✨️今日もブログへの訪問、ありがとうございました

突然ですが、
お子様が大学受験を経験された親御さん!
皆さんは、お子様の合格発表ってどうしていましたか?!
お子様が一人で、合否の確認しましたか?!
それとも、ご一緒に見ましたか?
合否確認について
合否を一緒に見るか?見ないか?問題は、親子関係にもよるのかな?!

また外勤でなかなか休めないようなお仕事をされてる方は、合格発表日だからといって、仕事を休むわけにはいかないかもしれないですよね

じゃあフットワークが軽い親御さん方。
専業主婦さんや、フリーランスの方、自宅でお仕事されてる方は、どうされましたか?!ご一緒に確認されましたか?!
先日の卒業式で学校に行った際、合否については繊細過ぎること、またそこまで深くお付き合いしてる方がいないこともあり、保護者同士でお話したりはしませんでしたが
合否確認ってどうしていましたか?
ってことだけは、かる~く触れて来ました

やっぱり一番多いのは、連絡来ない時はダメ(不合格)だったんだろうなーと察する!
という話でしたね

あんまり一緒に見るパターンは無かったです

中学受験、そしてネット上では全勝って時々聞きますが、大学受験ではなかなか全勝って聞かないですよね

大学受験(さらに都市部の場合)は中学受験と違って、身の丈にあう学校や、適正校しか受けないって子って、かなり少ない印象があります

と言うことは、全勝するってことは既にその時点で、もうそれ以上ないくらいの立ち位置🗻にいる子、な気がします

だから学校でも、多かれ少なかれ、不合格を受け止めた子はいるようで、その不合格はどのタイミングでどちらから切り出したか?が私としてはかなり気になるところでした
我が家の場合
うちの場合。
一緒に見た(合否を確認するタイミングで私が同室にいた)パターンもあれば
長男一人で在宅中に、一人で見たパターンもあり
主人(父親)が同じ家の中にはいたけど、長男一人で見たパターンもありました
最初の1校目は、1発目という事もあり、私が不在の日だった事もあり、合否はメールで来ましたが
それ以降に関しては、(合否)どちらにしても、家族共有のパソコンの画面上に合否のページをセットしてくれているようになったので、私(もしくは主人)が後から好きなタイミングで確認しています
サクッと口頭で聞いちゃいたいのですが
、毎回パソコンを開くのに、(私が)ドキドキしています


このドキドキ感を、私も一緒にもう一度味あわせようとしてくれてるのかな

本命校(国立)の合格発表日
本命校の合格発表日は、実は長女が学校が休みで、在宅予定日なんですよねー

それを長男に伝えたところ、かなり複雑な表情を浮かべていました

長男は余裕で合格するようなラインには、全然いません💦まさに当落線上、2次試験当日までずっとコツコツ登り続け、なんとかたどり着いた子なので、合否発表なんてもう綱渡り状態

そんな危うい、なんなら落ちる事前提で見なくてはいけない合否の発表。
出来れば妹の前では、見たくないですよねー

もちろん、親の私の前でも、見たくないのかもしれません。
とはいえ発表日の直後に後期を控えてる長男です。
そのため家族もまだまだ外交は各自自粛中。
長男
の合否を見るから、あなた
は友達と遊びに行って!とも言えません!


という事で。
仕方がないので、発表日のは私、1日フリー🆓にして、長女とまたも6時間カラオケに行ってくることにしました
🎤


呑気な母で申し訳ない

とはいえ、結果を見て、ですよ?!
万が一落ちてた場合、ですよ!?
どんなにショックだとしても、私が落ち込んだり、ましてや泣いたりするわけには絶対いかないですからね!
むしろ気分転換で長女と遊んでるのは、悪くないかもなーと思います



結果によっては、私だってそりゃ落ち込みます
例え多少は覚悟していたとしても、落ち込みます
ただそれと同時に、例えどんな結果だとしても、本人以上に私が喜ぶ事も、そして落ち込む事もありません
そりゃそうですよね
頑張ってきたのも、向き合ってきたのも、本人なんですから
もちろん合格していたなら、共に声を上げ、なんなら小躍りするほどに、私も喜びます
そしてもし不合格なら、
一緒に悔しがることも、一緒に悲しむこともします
もちろんしますが、それらはあくまで長男に寄り添うためにする行為でなければ!と思っています
だからこそ、本人の意向を汲み、一人で発表を受け止めさせること
そして私は、時をおき、冷静になった頃に、(私の心が)平常心で向き合うこと
この2点を大事に、その日を迎えようと思います
今週後半頃からかな?
国立の発表が始まりますよね?!
緊張しますね💧
皆様はそれぞれ、どんな形で合格発表に向き合いますか?
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました

合格発表、こわいよー
