こんばんは!
今日もブログへの訪問
ありがとうございました
歳のせいでしょうか
肉離れしました
古傷の再燃なので
何したってわけでなく、
普通に階段、登った瞬間に
バチッとやりました
歳のせい、と冷えですね。
まぁあと運動不足と
ストレッチも足らなかったかな。
年始にインフルエンザに
かかって以來
筋トレサボっていた
ツケが回ったんでしょうね
これ、改善したら
また筋トレ再開しようと
昨日心に決めました
車🚘に
点検、整備が必要なように
更に古い車🚗には
点検整備するにも
余分にお金や時間がかかるように
五十路の私の体も
定期的なメンテナンスが
やっぱりやっぱり必要なんですよね
わかっちゃいたけど油断して失敗!
反省!!
子供の褒め方
さてさて
私の肉離れはさておき
終業式を終えた真ん中と下
成績表を持ち帰りました!
真ん中は5段階評価に換算して
概ね4、得意科目は
幾つかは5という成績でした
持ち偏差値より
ずいぶん上の学校に
粘り勝ちして入学した娘ですから
この成績は
とてもとても上出来!
よく頑張ってると思います
娘自身も呆れるほどに、私
褒めて褒めて褒め倒しちゃいました
失敗した時は小言を言うのだから
(ほんとは文句もNGなんでしょうけど)
彼女なりに頑張ってる時は
逆に、それをきちんと評価したい!
と私は考えて
常々意識して、実行しています
きちんと評価する。
案外難しいです。
親子だからって
手を抜くと、必ずかえってきます!
何しろ子供は、
ちゃんとみてますからね。
ですから私は、
子供に対しても、
他人、大人と接する時と
同じ気持ち、同じ熱量で称賛します
例えば経営者の主人が
スタッフさんに対して
労う行為目的と同様です
そういう声掛けは
モチベーションに
必ず繋がりますから
彼らが
頑張ってるものが結果に出た時は
それがこちらの
理想通りの結果ではない場合でも
言葉にして
しっかり労う!
ということを、私は確実にしています
それぞれの能力に対して
それぞれの環境で
それぞれがやるべきこと
それぞれの力で頑張ったなら
どんな結果であろうとも
それはすでに称賛に値する
と私は思うからです
ということで
やんや、やんや
褒めちぎられた長女は
翌日の妹小5の成績表が
例えオール5でも
長女は僻みません!
ま、あえて
妹の成績表を
見ることもしませんけど
小5の次女は
小学校ではほんとに
優等生なんですよねー
まぁ学校の勉強ができても
成績表が良くても
塾のテストや模試、受験とは
関係ないのが辛いとこですねー
今日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!ではまた