ご訪問ありがとうございます
組のおじいちゃんが亡くなった
92歳だった
おばあちゃんとふたりで
仲良くリハビリに通い
ふたりで散歩してた
その日は
都内から〜
息子さんや
娘さん達がいらして
みんなで楽しい時間を過ごし〜
廊下を隔てたお部屋で
ご家族の団欒を
聞きなが眠りについて
そのまま
タビダッタ(そうです)
ご家族が気がついた時は
タビダッタ後だった〜
そこから
てんやわんやで〜
午後9時過ぎに〜
パトカーが来て
消防車が来て
救急車が来て〜
我が家のお隣の若いミセスが
我が家の玄関の前を
パジャマ姿で
全力疾走したのが見えた〜
お母さんが入院しているので
お父さんかと思った(との事だった)
私もとうちゃんと2人で。。。
組の人達が
おじいちゃん家の前に集まり
おじいちゃんの為にそれぞれ祈った
心臓マッサージをされた
おじいちゃん。。
おーい
やめてくれ
俺は寝てるんだぞ!
って言ってるかも
(と思ったりした)
事件ではない事がわかり
パトカーが帰って
消防車が帰り。。。
沢山の人々の
優しさが溢れて
遠い昔の
懐かしい匂いがした。。
ヨヨ
と
ふくまる
ありがとうござました
