お越しいただき

ありがとうございますお願い





スタートから

奇妙な事を申し上げますが....








みなさま


“量子力学”って


耳にしたこと

ありますか?



“なにそれ”


“聞いただけで嫌~”


“それって物理の話?”




様々なご感想が

あるかと思われますが


量子力学とは

とても小さな世界なんです

(説明になってないね💦💦💦)





わたしは

20代で椎間板ヘルニアを発症し

その後

3度の入院を経験




また

ストレートネックの為か

20代の頃から

頭痛に悩まされ


整体通いがかかせませんでした






あちこち渡り歩き

最終的に2ヶ所に絞られ

お世話になっています






1ヶ所目は
カイロプラクティック専門の先生
(A先生)


もう1ヶ所は


整体だけでなく
身体、心、食事、環境
4つの分野よりアプローチの
提案をして下さる先生
(B先生)



そして私は

B先生の所で
生まれて初めて
教えていただいたのが

“量子アレルギー”

だったのですびっくり


おにぎり


量子アレルギーとは

人間は

「食べたもの」


「考えたこと

によって出来ており
食事をコントロールすることは
健康になる上で必須となります



現代の栄養学では

「カロリー」「栄養素」
等の

“生科学的要素”

で語られる事が多いですが

もう一つ
現代の栄養学では
語られていない

食品自体が持つ情報
[周波数]

という
“物理学的要素
があります




私たちが生活している中で

「あの人と波長が合う」
とかいったりしますが
それと同じ事が
食品においてもあるのです


いくら添加物などを気にしても
波長が合わない食品を口にしていれば
健康を損ねてしまうそうです


反対に


添加物が入っていても
波長が合っていれば
健康になれるそうなんですびっくり

そのくらい

「周波数」は重要なんですね電球




そのB先生にお願いし
量子アレルギーテストを
していただきました


結果は.....



はい

ドン


アレルギーテストは

加工肉
甲殻類
魚(焼き•煮)
魚(刺身)
調味料
ナッツ類
乳製品
大豆
きのこ類
山菜
飲み物
野菜
主食
果物
アルコール
菓子類
スイーツ
環境
海藻類
その他


23分類に分けられ

354品目の項目に
表示されていました

表示ですが

‐-- どちらでもない
○ 合う  
◎ とてもよく合う
✕ あわない
✕✕ 1ヶ月に1回程度ならよいレベル
✕✕✕ 一生食べなくてもいいレベル

というように見て下さい

⬆こんなのもありました



また

私は小さな頃から
牛乳が苦手で

小学校の給食の時は
込み上げてくる
牛乳を何度飲み込んだか
(その当時は残す事が
許されない時代でした)

中学生の時は
近くの男子に飲んでもらっていました

この結果を見たときに
納得しました

好き嫌いじゃなく
体が受けつけなかったんだと


牛乳は体にいいからと
親に言われて育ち

大人になり
飲まなくてもいいと
喜んだのも束の間

妊娠を機に
再び子どもの為にと挑戦

下痢はしないけれど
いつも胃がムカムカ




そうゆう事だったんだねショボーン




⬆この結果を見てから
アイスクリームを
食べたくなくなりました

不思議です照れ



あと

りんご酢等の
お酢のダイエットも
かなりしましたが

全く痩せる事もなく
胸焼けするだけでした

何度もトライしたなぁショボーン



⬆猪🐗びっくり(笑)



じゃがいもは
先生曰く

「主食にして食べてもいいレベルOK
との事


どうりで

子どもの頃から
じゃがいも大好きラブ




この診断結果で

体が潜在的に求める
食品を知る事が出来ました


かといって


じゃがいもだけ
食べ続ける訳ではなく


乳製品も絶対口にしない
訳ではない



知っていると言う事は
選択肢が増えると言うこと



年齢を重ね
生活環境も変わっていく中で


健康な体を
維持、改善する為に


自分の体と向き合い
対話し


無理なく取り入れられたら
いいなぁ爆笑




こうゆう事が
広まって

みなさんが健康になって

いつか薬が要らなくなる日が
来たらいいなぁニコニコ